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インコの突然死!原因は鳥かごの間違った手入れによる金属中毒もある

インコの突然死!原因は鳥かごの間違った手入れによる金属中毒もある

インコの突然死の原因

インコに健康被害のリスクをもたらすのはケージの金網部分ですが、この劣化に気づかない人が多いです。

金網部分はそうそう壊れないので「インコを飼い始めたときからずっと同じケージを使ってる」という人も多いです。

しかし一般的には 小鳥の安全のためにはケージを3年程度で新しいものに取り換えることが推奨されている…と聞いたことがあります。

その理由は、間違ったお手入れによる金網の劣化です。もちろん手入れが正しければ、寿命はもっと延びます。

ケージに使用期限はありませんが、その交換時期は飼い主の扱い方により大きく異なります。

 

インコの突然死の原因

銀メッキケージを水洗いした後に 乾いた布で水気を完全にふき取っていない人は多いと思います。

汚れを硬いたわしやブラシ・粗いスポンジで、力任せにごしごしこすって洗っている人も多いでしょう。傷ついた金網の銀メッキは剥離し、サビが出てきます

これ2つともやっていたら、鳥かごにとってはダブルの悲劇。

3~4年程度でインコケージを取り換える人は少数派ですが…

3~4年程度で鳥かごの金網をダメにしているのにそれに気づいていない人は多数派です。




インコケージのメッキが白くなったら…見た目でわかるのはヤバいレベル

このツイート くらいのレベルの鳥かごって、普通に使われていると思いませんか?

これの正体が水垢なのか、メッキの白サビ(亜鉛メッキの表面が酸化して発生する白い粉末状のサビ)なのか、画像からではわかりませんが、

金網がちょっと汚れてきたな~。

…くらいの認識しか持たない人は大勢いるでしょうし、白いのが気になってガシガシ猛烈な摩擦をかけて、汚れを落とそうとしている人もいっぱいいると思う(←ますますケージが劣化する悪循環)

白い変色ならひと目でわかるものの、メッキ塗装の剥離や鉄網のサビは、目をよく凝らさないとわかりません。

逆に見た目ですぐに分かるくらいなら 相当ヤバいレベルまで劣化が進んでいます。

インコの突然死の原因

HOEIの銀メッキ製品は亜鉛メッキ後の処理に三価クロムを使用しております。業界に先駆けて、鳥・動物に無害であり、環境にもやさしいメッキ処理を導入しておりますので、ご安心してお使いいただけます。さらに安全性を求められるお客様には、ステンレス製ケージもご用意しております。
via:HOEI

三価クロムとは自然の土中に存在する毒性のない物質。

これを亜鉛メッキ「後」の処理に使っているわけで、表面をカバーしている三価クロムがハゲたら、その下から亜鉛メッキが出てくる…って解釈で合ってますかね?

もしその通りならヤバいよね。インコが舐めたら、亜鉛がお腹に入ってしまうってことですよね。

亜鉛は鳥の金属中毒症の原因となる悪の権化だよ。

金属中毒を起こしたら、鳥を一刻も早く動物病院に連れて行って解毒処置してもらわないと命が助かりません。

何とか助かっても金属中毒による重篤な後遺症が残ってしまうこともあります。

ケージの劣化に無頓着であるほど、そのXデー(突然死)は、ある日突然やってきます。

ケージの間違った手入れをしていたとしたら「鳥かご買い替えなんて冗談でしょ!諭吉が飛んでいくじゃんw」「壊れてないなら、まだまだ使えるよ」などと言っている場合ではない…命を預かることに「無頓着」でいてはいけません。




鳥かごのメッキの剥離と金網のサビで金属中毒症のリスクが確実に上がる

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まずは鳥かごを水洗いしたら乾いた布でふき取る…を習慣にしよう

インコの突然死の原因

ケージの水洗後に 金網の水気を乾いた布でふき取ることをメーカーは推奨しています。

銀メッキは水に弱いため、長時間水にさらしたり、湿度の高い環境に置かないでください。また、洗浄されたあとは必ず水を拭き取ってください。
via:HOEI

こびりついた汚れを力まかせにタワシでガシガシ洗った上に、乾いた布でのふき上げをせずに放置すれば、金網の劣化が加速します。

こんなに頻繁に 鳥かごを買い替える人は珍しいですが、心配性ならステンレスケージを入手して正しいお手入れをした方が精神衛生上もよろしくて、なおかつ経済的なのでは。

質問 鳥かごを金属中毒防止のために3ヶ月〜6ヶ月に1度変えてるのですが、最近買った鳥かごが…

回答 うちは金属中毒で入院してから、ステンレス 製のケージに買い替えました。私は洗い替え用も欲しくて、2個買いました。金属中毒、本当に怖いです。うちは15分前まで元気だったのに、痙攣から始まったのでビックリしました。生死を彷徨い10日以上入院、金属の体外への排出まで4ヶ月近くかかり、通院、自宅での投薬と、大変でした。治療の費用もとんでもなくかかりました。もし鳥さんがインコちゃんなら、あちこち齧るかと思うので、ステンレス製のケージが安心です。
via:ヤフー知恵袋

ステンレスケージが高価だとはいえ、この病院代で鳥かごがたくさん買えちゃうでしょ

錆びづらいと言われるステンレスケージでさえ「錆び防止」のために水洗いの後に水気をしっかり拭き取ることが推奨されています。長持ちさせたかったら必ず水気を拭きとるべし。

インコの突然死の原因

インコはフィンチと違って金網を伝い歩きしたり、何でもかじってみたり口に入れる鳥。

古いケージを使っていると気づかないうちに重金属が口に入っているかもしれない…ことを、飼い主さんは常に念頭に置いてください。

SNSを見ていると「なんでこんなに若くして亡くなったんだろう!?」という書き込みを多く見かけます。

その突然死の原因のひとつが ケージの誤った手入れによる劣化…からの金属中毒の可能性もあることを、頭の片隅においてください。

 

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※ 本書は 2019年2月発行の「必ず知っておきたい インコのきもち 幸せな関係を築く50のポイント」を元に内容を確認し加筆・修正をしたほか、項目の追加および再編集をし、書名・装丁を変更しています。
 


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