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ステンレスインコケージは金属中毒予防と楽々掃除がメリット

鳥かごの網をカジカジ噛んだり
舐めたりするインコには、

安全性の高い
ステンレス製のケージが
おすすめです。

ステンレスインコケージは金属中毒予防と楽々掃除がメリット

ステンレスは鉄にクロムや
ニッケルを混ぜて作った合金で
メッキ加工や塗装がされていません。

表面は強力な被膜で覆われており、
鳥がかじっても
金属物質を摂取する可能性が
少ないので、とても安全です。

被膜は傷がついても
自然に修復する特性があるため、

傷ついたところから
サビが発生するのを防ぐ
特性を持ちます。

ステンレスケージは安全性の高さで銀色メッキケージより優れる

インコケージステンレス

一般的なケージ(銀色メッキケージ)は
防サビ用にメッキ加工や
塗装がされた鉄製で、

傷がついたところからサビやすいことや
経年劣化によってメッキが剥がれることが
大きなデメリットです。

インコは物をかじる習性があるため、
劣化したケージをかじったときに
剥がれた亜鉛メッキを飲み込んでしまうと、
亜鉛中毒症(金属中毒)の恐れがあります。

インコが金属中毒で両足麻痺!命が助かっても重い後遺症が残ることも

ステンレスケージは掃除がしやすいことも大きなメリット

インコケージステンレス

ステンレス製ケージは
フンなどの汚れがこびりつきにくく、
簡単に拭き取れるのがメリットです。

ステンレスは水洗いなどで起こる
サビの心配も少ないため、

濡れると錆びてくる鉄製の
銀色メッキケージより掃除も楽です。

鉄製ケージは汚れのこびりつきや
サビが起こりやすいので、

どんなに気を付けて取り扱っていても 
短期間での経年劣化は避けられません。

これは鉄製ゆえの宿命ですから
金属中毒の予防のためには
頻繁にケージを交換する必要があります。

ステンレスケージのお手入れの方法と取扱いの注意点!雑に扱えば当然劣化が早い

インコケージステンレス

ステンレスは丈夫で
汚れに強いのが特徴ですが、

雑に扱えば
そのぶん劣化が早まります。

ケージを長持ちさせるだけでなく、
ケージの劣化防止は
インコの健康維持にもつながるので、
手入れは正しく行いましょう。

柔らかい布で汚れを拭くか水洗いし、
水洗いをしたあとに水気を拭き取ります。

ステンレスは錆に強いですが、
絶対にサビが出ないわけではないので、
水気を残さないようにする
ことが
肝心です。

汚れがひどく落ちにくい場合は、
台所用中性洗剤と柔らかいスポンジを使用し、
水洗いをしたあとよく水気を拭き取ります。

酸性・アルカリ性洗剤、
金属たわしや硬いスポンジは
ケージを傷つけて
劣化の原因となるので
避けてください。

またステンレス自体は熱に強いので
熱湯消毒が可能ですが、

網以外の付属品は
プラスチックや樹脂製か多いので、
水かぬるま湯で洗います。




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インコケージステンレス

HOEI 35手のりステンレス【日本製】

インコケージステンレス

370x415x545mm

サザナミインコのために購入しました。10年以上過ごすケージなので、値段が高くてもステンレス製が安心ですし、インコも書いてきそうです。ケージの網は縦ですが、天井まで楽々登っています。

以前使っていたケージもHOEIでしたが網が白とそうで、インコが網を頻繁にかじるためメッキが剥がれてくるかもしれないと心配になり、安全性第一でステンレス製を選びました。少し重くなりましたが、問題ありません。前のケージより高さがあるので、うちの子も気に入っているようです。フンきり網が引き出しと一緒に出てくるのは掃除がしやすくてとてもいいです。

コザクラインコですが吐き戻しが多くて、金網のコーティングがはがれてしまうので、安全性の高いステンレス製を選びました。HOEIは初めての購入でしたが掃除しやすい構造で、高さがあるのでうちの子が快適に過ごしています。

ステンレスは重いですが、安心安全です。フンきりがトレーと一緒に出てきて掃除が楽ですし、トレーを出してもインコが脱走しないシャッターがついていて、よく考えられているなと思います。

HOEI465オカメステンレス【日本製】

W465×D465×H580mm

メッキケージを10年使ったらサビが出て、オカメインコがアレルギー反応が出て大変な目に遭いました。ステンレスなら見た目もきれいで、簡単にサビが浮いてこないから安心です。

オカメインコの健康を考えてケージにステンレスを選びました。465ステンレスは銀メッキケージより少し上に餌や水をセットする形です。ケージの重さはそれほど変わりないし、銀メッキケージにはついていた支柱パーツがなかったので、組み立てが楽でした。

さすがに国産品!何の不可もなし。大切な鳥のことを考えたらメッキモノよりステンレスです。

ステンレスはさっと拭くだけで汚れが落ちるので掃除が楽。健康被害を考えてステンレスにしたけど、長持ちしそうでうれしい。

前面の一部分が縦アミで、最初はオカメインコがとまどっていましたが、慣れたら問題なさそうです。オカメがかじっても錆びないから安心できます。465オカメよりもステンレスの方が組み立てが楽でした。

465オカメが部分的にメッキが剥げてしまい、そこを狙ってオカメインコが舐めるため、奮発してステレンスケージを買いました。時々緑色のフンをしていたことも気になっていたのですが、今はまったくそれがなくなりました。金属中毒に関係していたのかはわかりませんが、飼い主は気分的にも安心できるようになって良かったです。

うちの子はフルーツなどの甘いものを食べると鳥かごをなめる癖があったので、銀メッキケージではその部分が錆びてきてしまい、怖くなってステンレスケージに替えました。水と餌入れの場所が少し変わっていたので最初は怖がっていましたが、お腹がすいてきたら普通に餌を食べていました。

このステンレスケージは465オカメ(銀メッキケージ)の素材がステンレスになっただけではないです。前面扉が変更されているので、使いやすくていい。メンテナンスや耐久性、鳥の健康を考えたら、多少高価でもステンレスがおすすめです。

465オカメインコケージで 普段使いはステンレス、病院用にメッキケージを購入しましたが、ステンレスが良かった。つやが違うし、オカメは嘴を使って移動するから、それを見るたびにステンレスがいい!と思いました。

SANKO イージーホーム ステンレス37バード【中国製】

:幅380×奥行き430×高さ520mm

前のケージが1年経たないうちに錆びたので、セキセイインコ用にステレンスケージに買い替えました。組み立てが簡単で、餌入れが止まりやすくて、浅いので餌を食べやすいみたいです。

某社の商品の半額なので、ステンレスケージでこの値段なら、ある程度のことは納得して使っています。組み立てるとどこかが緩んでいたり、餌入れがきつくて出しにくいとかはあります。

金網にバリが残っているとのコメントをいくつか見ていたので心配していましたが、うちに届いたものは大丈夫でした。ただ2か所、擦っても取れない錆びのような黒ずみがありましたが、問題ない程度でした。

HOEI465 オウムステンレス【日本製】

幅46.5×奥行き46.5×高さ66cm

HOEI 465 オカメ ステンレス プレミアム【日本製】

幅48.3cm×奥行き49.5cm×高さ56cm

HOEI ステンレスキャリープレミアム…中型インコ用キャリー【日本製】

355 × 257 × 435mm

HOEI 21手のりステンレス【日本製】

幅290×奥行き365×高さ390mm