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ローズヒップが取れるバラ!インコには有毒説があるけど野鳥は平気?

ローズヒップが取れるバラ!インコには有毒説があるけど野鳥は平気?

ローズヒップが取れるバラ

うちのバラたちはいつもはゴールデンウィークが明けてから咲き始めますが、今年はほんの少し早かったです。

ノイバラのとげなし選抜種(野バラ/ロサ ムルティフローラ)が となりのヤマボウシの木の方まで枝を悠々と伸ばして、フリースタイルで咲いています。

バラの周辺にはいちおうアーチ2基とパイプアーチ3本を設置していますが、バラのためにはほとんど使ってません。

つるバラには勝手に枝を伸ばしてもらって、自然樹形のまま育ってくれてOKだと思っているので(←じゃあアーチ要らないじゃん)…てか、単なる誘引の手抜きです(笑)

つるバラの根元には10種類以上のクレマチスが入っています。つるバラに絡んでいるクレマチスが夏に向けてぐんぐん伸びるので、アーチはクレマチスの蔓が登りながら花を咲かせるためのものになってます。

ローズヒップが取れるバラ

ローズヒップが取れるバラ

ローズヒップが取れるバラ

ローズヒップが取れるバラ

周辺にバラの香りが立ち込めるので開花したことにすぐ気づくし、蜜蜂たちが朝から大忙しでブンブン飛び回っていてかわいい。

ノイバラは秋に実る赤いローズヒップも楽しみのひとつ。

ローズヒップが取れるバラ

ノイバラは大好きなバラだったので、どうしても1本ほしくて植えたものです。

「インコに有毒な木」の中にノイバラも入っていて「ローズヒップはインコには有毒だ」とする一説もあるみたいですね。

ロサムルティフローラのローズヒップは漢方薬にも使われているので、ある意味 毒といってしまえば毒かもしれないけれど、私はそんなに気にすることはないのではないかと思ってます。

ノイバラの実は野鳥がよく食べていて、赤く熟すとあっという間になくなるのを見ているせいですね。

それはもう見事な食べっぷりで、食すベストタイミングを心得ていて、半日で食べ尽くします。フライングとかないですから、野生の勘はすごいなといつも感心します。

ローズヒップが取れるバラ

冬の間に食べるものがなくて困っているはずなのに、ピラカンサの実などは誰も食べずにいつまでも残っていたりします。

…ということは、一気食いされるノイバラはおいしいのだと思うし、実際にノイバラのローズヒップは野鳥の大好物だという話を聞いたこともあります。

バラ科の種を食べても野鳥は大丈夫なのだろうか?

…とずっと疑問に思っていたのですが、ローズヒップを丸呑みして種はそのまま排泄するから問題ないのか!?

鳥に一度食べられて、鳥のお腹の中で発芽抑制物質を取り除かれた種は発芽率が上がる。
鳥はアミグダリン(バラ科の植物に含まれる毒)を食べても中毒を起こすことは少ない。

…などの説を小耳にはさんだことがあるので(どこまで正しいのか、真偽のほどは定かではないものの)

鳥の飼い主が思うほどの鳥への有毒性は高くないのではないか?と私は解釈しています。

野菜に含まれるシュウ酸にしても、鳥は短時間で排出するからあまり問題はない…という説もあります。

鳥類はヒトが考えているよりはるかにたくましい生物なのではないかな…と思いますね。

白いノイバラの隣にはツクシノイバラ(ロサムルティフローラ・アデノカエタ)がありますが、こちらはやっと蕾が出たところ。

「ツクシ」の名の通り九州に自生する、ピンク色のノイバラ。

開花はもう少し先のお楽しみ。

これから見ごろを迎えるハニーサックル・大輪バラ・センダイハギ

ローズヒップが取れるバラ

これはフランス・デルバール社のバラ、ローズポンパドール

今どきのバラは強健種が多く、完全無農薬でもぐんぐん育って 蕾をたくさん上げてくれます。

うちの大輪のバラは地植えにはしておらず全て鉢植えなので、咲くまであと数日かかりそうです。

ローズヒップが取れるバラ

スイカズラ(ジャパニーズハニーサックル/忍冬/金銀花)も咲き始めました。

見た目も麗しいけど、私にとってのスイカズラのいちばんの魅力は極上の甘い香り。

年間通して葉っぱが青々しているのだから、つるを伸ばしてばかりいないで、四季咲きだったらよかったのに…といつも思っています。

ローズヒップが取れるバラ

ムラサキセンダイハギ(バプテシア ブルーベリーサンデー)ももうすぐ咲きそうで楽しみです。

村田晴夫氏(故)が命名したシュラブローズ「なるみかた」

ローズヒップが取れるバラ

ノイバラから少し遅れて、つるバラのなるみかたも咲き始めました。

ローズヒップが取れるバラ

 

ローズヒップが取れるバラ

ローズヒップが取れるバラ

なるみかたは姫野バラ園から購入したつるバラです。

野ばらの自然交雑種と考えられており、村田バラ園で発見されて、故・村田晴夫氏が命名した品種とのこと。

野ばらの色がローズピンクになった感じですが、分類が「シュラブ」です。

野ばらほどグーンと一気に枝が伸びる感じではないのでこじんまりまとまりますし、とげがないので育てやすいです。