オカメインコの種類と色のおすすめを愛好家が独断と偏見で選んでみた

オカメインコ 価格

オカメインコの種類と色のおすすめを愛好家が独断と偏見で選んでみた

オカメインコの種類と色

このブログで自称「オカメインコ愛好家」を名乗っていると「オカメインコのどの品種がおススメですか?」などの質問をいただくことが時々あります。

そんな時、私は心中ではひそかにこう叫んでいます。

オカメインコなら全部おすすめ!甲乙なんてつけられないよ~ん(笑)

これは嘘いつわりのない回答です・・・いや、ほんとに^^;

これはもう、飼い主さんが持つ「オカメインコを飼いたいなあ」と思ってるオカメインコのイメージと、その方が鳥に対して何を望んでいるのかによって、おのずと返答が変わってくる・・・というのが本当のところではないでしょうか。

「オカメインコを飼いたい!」人には 少なからず自分の中に希望のタイプがあると思います。

見た目の好みとか 鳥の性格とか 愛鳥とどんな付き合い方をしたいのか どんなふうに時間を共有したいのか・・・など。

珍しいとか希少な種類は専門店やブリーダーさんから譲り受けることになりますが、そういうごく一部の品種を除けば、ノーマルやルチノーなどのメジャーな品種は普通にペットショップでお目にかかれることが多いです。

お店などで出会ったときに「ビビッ!」とインスピレーションを感じた子がいたら、それが運命の出会いですね。

ここからは私個人の独断と偏見を交えたオカメインコのおすすめの種類を紹介します。




ルックスで選ぶならオカメインコ界の永遠のアイドル「ルチノー」

オカメインコの種類と色

オカメインコの種類は数あれど、中でも不動の一番人気は、やっぱり白オカメと呼ばれるほっぺがオレンジ色(OF)のルチノー↓↓↓ です。

珍しい種類ではないですが、オカメインコルチノー人気はやはり群を抜いています。

オカメインコの種類と色

いろんな稀少品種が手に入る昨今でも、オカメインコルチノーの美しさは群を抜いていると思います。

だから見た目のかわいらしさやルックスを重視する人なら ルチノーはおすすめです。

オカメインコの種類と色

ちょっとヒヨコちっくな見た目のOFルチノーは オカメインコ界の永遠のアイドルです(≧▽≦)

オカメインコルチノーパールと色変わりのルチノーそっくりさん2種類
オカメインコルチノーに見た目がよく似ている別品種のオカメインコがいることをご存じでしたか?「ルチノーだと思って育てていたんだけど何か違うような?」その直感は当たってるかもしれませんよ。

陽気で底抜けに明るく強健な子が多い「ノーマル」

オカメインコの種類と色

オカメインコ 品種

オカメインコ ホワイトフェイスノーマル(オス)

オカメインコ選びで元気で丈夫なことを最重視するなら、例外なくノーマルがおすすめです。

見た目が地味ではあるけれど、賢さ・強健さでは、ノーマルが群を抜いていると思います。

ノーマルは明朗快活で利発な子が多いのでベタ馴れ度も抜群に高いですし、うちの子に限って言えば、男の子でよく喋る子が多いのがノーマルですね。

オカメインコホワイトフェイスの種類~ノーマル・パール・パイド
オカメインコのホワイトフェイスの種類を画像付きで解説。ノーマル。パール。パイド。

こんな↓ 歌って踊れるラテン系オカメインコもいます。

オカメインコの種類と色

この子はもしかしたらノーマルではなくてパールかも・・・。このアングルでははっきりしないですが。




オカメインコ愛好家yamakiの一押しは「パール」

オカメインコの種類と色

うちの子に関して言えば…なのですが、パールにはとてつもなく人なつこい個体が多いです。

そしてとても賢くて、男の子でも女の子でも、パールには気立てが良い子が多い!

一般的には、男の子よりも女の子の方が独立独歩な傾向が強いですが、パールならべた馴れに性別は関係なし!と 見ていて度々思うのです。

オカメインコの種類と色

オカメ女子のほうが甘え方は男子に比べてあっさりしている感がありますが、それでも彼女たちは飼い主を後追いするくらいべたべたになつく子が多いです。

パールは賢くて、人懐こくて、コンパニオンバードとしての優れた資質を兼ね備えた個体が多いと感じるので、はじめてオカメインコを飼う人にはおすすめする品種です。

オカメインコパール・ルチノーパール・シナモンパール・パールパイド
オカメインコにパールが入る種とその特徴を紹介。オカメインコパール・パールパイド・シナモンパール・ルチノーパール

ベタ慣れオカメにしたいならパールかノーマルを選択肢に加えてみては?

オカメインコの種類と色
上の画像は 向かって左側がパール、右側がシナモンパール、共に男の子で同胞です。

ここからは完全なる私見ですが・・・べた馴れオカメインコに育てたい!と強く思う方には パールかノーマルをおススメします。

どちらか一方を選んで!と言われたら、私なら僅差でパールを選びます。

たまたまかもしれませんが、私の周りにいるオカメインコパールたちは、男の子も女の子も どちらもとても魅力的な鳥の息子たちと娘たちだからです。




【完全なる私見】オカメインコパール男子は歌うまシンガーが多い!

オカメインコの種類と色

パールにはいくつかのカラーバリエーションがあります。

ここでいう「パール」とは シナモンパールでもルチノーパールでもなく、原種色(グレー)のパールのことを指しています。

パール男子は 概して生後1年くらいで 背中の水玉模様が消えたりぼんやりしてきます。

そうなるとパールのオスの成鳥とノーマルグレイは一見してそっくりさんに見えますが 品種としては別です。

パールは雛の時は背中に白いうろこ模様がついていたのに、成長と共にそれらは消えてしまったりぼんやりした状態になります。

そしてほぼグレー一色に近い状態なり(ぽつぽつと白抜けした部分が残ることもあります) 原種返りのように見えるようになります。

もちろんこの状態には個体差がありますが、パール模様が消えてしまうのは男の子だけで、これは男性ホルモンの影響によるものです。

女の子のパール模様は大人になってもきれいに残りますので、生後1年くらいすると性別が見た目ではっきりわかります。

パールが消えるとノーマルオカメと間違われまるほど地味めですが^^;

パール男子は賢くて懐こくて、素晴らしいシンガーになる子が多いので いっしょに過ごす時間がとても楽しいですよ。

気が小さくてビビリと言われるオカメインコにしてはパールは肝が据わった子も多いので、うちのパールたちはオカメパニックを起こす率も少なめに感じますね。

そんなわけで、特にオカメインコ初心者の飼い主さんには 私はパールを自信を持っておすすめしています。