ペットロスの乗り越え方!心療内科とカウンセリングの力を借りて克服
20代女性 私のペットはポメラニアンの雄、名前はハル。13歳で病気で亡くなりました。
「もう危ないかもしれない」という連絡を受けて急いで帰宅し、すぐに病院に連れて行ったものの、母に抱っこされながら息を引き取りました。
ペット葬儀には私は悲しすぎて行けませんでした。代わりに両親と祖母が取り行ってくれ、お骨は骨壺ごと自宅に今でもあります。
愛犬が亡くなった当時はいろいろなシーンがフラッシュバックして眠れなくなってしまい、心療内科で睡眠薬を処方してもらいました。もともと不眠症だったので睡眠導入剤を服用していたのですが、愛犬の死により、それではまったく眠れなくなってしまったのです。
ペットロスで涙が止まらない。急に涙が流れる。仕事中に泣く。息苦しい。精神不安定になり激情したりと、当時の私は何が何だかわからないほど頭の中が混乱していました。
正直、自分がここまでのペットロスに陥るなんて夢にも思っていませんでしたが、私生活があわただしかったので、精神のコントロールがきかなかったのだと思います。
心療内科に行こうと思ったきっかけは眠れない日が続き、どうにもならなくなったからです。
当時の感覚は「愛犬のことを思いだす」よりも「ただ何も考えないで起きているだけ」自分の力だけではどうにもできない状況に至っていました。
精神科と心療内科の違い
精神科と心療内科は共にメンタルヘルスを扱う診療科ですが、実際には違いはほとんどありません。精神科はうつ病、パニック障害、統合失調症、自閉症スペクトラム障害など、心療内科は摂食障害、緊張性頭痛、過敏性腸症候群などを得意としていますが、精神科での摂食障害の治療や、心療内科でうつ病が日常に行われています。患者さんにとって精神科よりも心療内科という名前のほうが受診しやすいため、精神科医が精神科だけでなく心療内科を標榜したり、うつ病などの患者さんが受診しやすいように心療内科医が心療内科だけでなく精神科を標榜することがあると聞きます。
精神症状が主体なら精神科、身体症状が主体なら心療内科への受診が望ましいと思いますが、どちらを受診してあまり変わらないと思います。通院のしやすさ、医師の経歴や人柄、治療方針などで医療機関を選ぶことが望ましいと考えます。
引用元:精神科と心療内科の違い
心理カウンセリングは「ただカウンセラーと話をするだけで、何の意味があるの?」と初めは思っていたのですが、実際に受けてみると、気持ちを安定させる効果は確実にあったことを実感します。
薬物治療やカウンセリングの効果が出はじめたのは1か月くらい通院したあたりで、この頃からよく眠れるようになってきました。
地道に薬とカウンセリングの併用療法を続けることで、完璧に睡眠薬を手放すことができて、通院もなしに普通の生活を送れるまで6ヶ月かかりました。
ペットロスを乗り越えられたと思った出来事は2つあります。
1 ペットの死後に、犬の絵が描かれた雑貨やぬいぐるみを集めて心を癒そうとしていた時期がありましたが、そういう気持ちがまったくなくなったことに気付いた瞬間です。
犬が好きだからグッズを集めるのは今でもありますが、当時はそうではなくて、まるで何かに囚われたようにかき集めていたのです。それがいつの間にかそうではなくなりました。
ただ単に「かわいいな」と思って無意識に犬の雑貨を手にしたときに、ペットロス初期に見られた異常な執着心や精神状態から抜けだせたのだと思いました。
2 ペットの動画を普通に見られるようになったこと。
愛犬の死後はしばらくの間、犬が出ている動画を見られませんでした。1年後くらいにようやく抵抗なく犬の動画を見られるようになった時に「もう完全に自分は大丈夫だ」と実感することができました。
ペットロスが苦しすぎるならペットの気持ち鑑定がおすすめ

ペット霊視の鑑定師
愛猫にとって幸せな日々だったわかったのでホッとしました。まだ涙が出る毎日ですが、優瓜先生の霊視が心の支えになりました。お気に入りだったウェットフードとおやつを食べたがっているとのことでお供えしたのですが「食べてね」と声を掛けたら、ロウソクの炎がゆらゆら揺れながら大きく縦にボーっと伸びてびっくりしましたが怖くありませんでした。きっと喜んでくれたのでしょう。
「仏壇にいい匂いがするものをお供えしてと言ってるけど?これは何だろう?柔軟剤のにおいみたいな…」との優瓜先生の言葉に笑いました。うちの子は取り入れた洗濯物にダイブするのが好きだったのです。これを聞いたので49日まで仏壇の部屋に洗濯物を取り入れることにしました。あの子が生まれ変わるかもしれない頃に、また優瓜先生の鑑定をお願います。
インコのメール鑑定を優瓜先生お願いしましたが「羽根を身に着けて」とのメッセージに驚きました。羽を使ったアクセサリーを作っている最中だったんです。同じ思いでいてくれることがわかり、涙が出ました。
寝たきりで1年間辛い日々を送っていた愛犬の本音も教えてもらえて涙が出ました。優瓜先生が「わんちゃんが甘い水を欲しがってるんだけど?」とおっしゃられてびっくり。寝たきりの間、リンゴの絞り汁を飲ませていたのです。リンゴを買ってきてすぐにお供えしました。苦しい気持ちがすっきりしてきて、本当に良かったです。
via:優瓜先生の口コミ
年末に亡くなったペットの鳥さんについて春清先生に鑑定していただきました。母が保温をしてくれたことや、あの子が私の肩に乗るのが好きなこと、妹が遊び相手であったこと…全てお伝えしていないのに先生はお見通しで驚きでした。本当に、あの子の気持ちを聞いて伝えていただいてるのだなと思いました。
春清先生に亡くなったインコの事で視てもらいました。もう1年前でしたが、早すぎた突然の別れに中々消化出来ず、苦しい日々でした。何度も先生のメ-ルを読み返し涙し、やっと受け入れられそうです。先生とあの子の会話に励まされ、あの子らしいところもあり、あの子がよく私の事見ていたなと嬉しかったです。
春清先生にうちのペットのインコのことをメール鑑定していただきました。うちの子自身の事はもちろん当たってたのですが、それに加えて私達人間の事も全て当たっていて驚きました。質問にも書かなかったのだから、本当にうちの子からしか読み取れない内容なのに…。
春清先生に愛犬についてメール鑑定していただいた者です。あまりに内容が濃く、しかもはっきりしており、本当に視えている方だと驚きました。「規則正しい生活の中…」とありましたが、まさにその通り過ぎて言葉が出ませんでした。朝と夜2回、きっかり定時にご飯をもらえていたのは確かです。私へのメッセージの中にある「ずっとずっと大好きだよ」は、毎日あの子の写真に言い続けていたメッセージとまったく同じで、またビックリです。悲しみから救ってもらいました。読み終わってから放心状態となってしまいました。
春清先生に愛犬の気持ちを視て頂きました。何が気に入らなくてイライラしているんだろう…ずっと考えていました。まさか名前だなんて(笑)母から譲り受けた子だったので、改名は考えていなかったのですが。名前を途中で変えて本人は理解できるのか?そんな思いで、本人が望む名前を教わって呼んでみたらまさかの反応!!凄い喜んだ顔でとんできて、しつこいくらい舐めまくり、ヒステリーが治り穏やかに。こんな事あるの!?と主人と大笑いしました。
引用元:春清(かすが)先生の口コミ
とても愛していたペットのインコが急に亡くなり、毎日が辛い日々でしたが、のあか先生に今のあの子の事聞き、なんとか立直り、最近鳥の専門店に出かけたりして希望が出て来ました。あの子からのメッセージをヒントに探します。
亡くなった父の気持ちをどうしてもしりたくて、故人対話の項目があったのあか先生にお願いしました。何年も、いえそれ以前からほとんど会話することなく本音を聞くこともなく過ごしてきたので、亡くなってから気づいたことによりとても心が苦しくいましたが、鑑定結果を読んで涙がとまりませんでした。すぐに気持ちの切り替えとは難しいですが、伝えて頂いた言葉を心にとめ進んでいきたいなと思いました。故人のことで立ち止まっている方がいるならのあか先生をオススメしたいです。
亡くなった大切な子達の今の現状を知れて良かったです。今月に亡くなった愛犬がまだそばにいてくれて私には声は聞こえないですが、のあか先生を通じて気持ちを伝えてきてくれたこと、世界一あなたのことを愛していることは一生変わらないし、幸せな人生をありがとうって今は思えるようになりました。先月に亡くなった愛犬のこともみてもらい、先生に話してもいないのに亡くなる状況のこともピタリとあてて本当にすごいと思いましたし、私を選んで来てくれたことが本当にすごく嬉しかったです。
亡くなった愛犬についてのあか先生鑑定して頂きました。あまり頂けないような新鮮なメッセージを頂き少し驚きましたが、逆に想像していなかったお言葉を頂いた事で視てらっしゃるんだろうなぁと感じることが出来ました。動物に接してらっしゃる先生ならではと言うべきか…。嬉しい驚きでした。四十九日過ぎ落ち着きましたら是非又お願いしたいと思います。
引用元:のあか先生の口コミ
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