高齢者見守りカメラでネット環境なし【みまもりcubeがおすすめ】
30代女性 みまもりcubeを使い始めたのは、一人暮らしの祖母の生活が心配になったからです。
私と祖母と同じ市内で暮らしていますが、家はかなり離れているのでときどき様子が心配になり、見守りカメラの利用を検討していた時にたまたまみまもりcubeに出会いました。
祖母宅にはインターネット環境がないので、普通の家電と同じようにコンセントをさすだけで使えることや、設定がとても簡単だったことが選んだ決め手でした。
…と思っている私のような人には、みまもりcubeは便利な見守りアイテムです。
みまもりcubeを使ってよかった!と思うのは、いつでも祖母の様子が分かる安心感です。
時間が空いたときに見守ることができるので何をしているのかがわかるだけでなく、異変にいち早く気づくことができますし、ちょっと嫌な表現ですが、生存確認ができるところが助かります。
80代の祖母は健康上の問題がいつ起きてもおかしくない年齢ですし、老人の一人暮らしには不安がいっぱいなので、見守りカメラで逐一安否確認ができるのはとても助かります。
わざわざ出向く時間を節約できるのも忙しい現代人には大きなメリットです。
見守りカメラは遠距離介護におすすめ【どこにいても支え合える】
40代女性 夫の両親は隣の市に住んでいます。
90歳の義父はグランドゴルフに通うほど元気ですが、88歳の義母はパーキンソン症状と幻視・幻覚のある認知症状が出現する「レビー小体型認知症」と診断され、現在 要介護2の認定を受けています。
夫には姉が1人いますが、飛行機を使っても帰省に丸1日かかる遠い県外に嫁いでいます。
見守りカメラを通してアメリカから母親を見守る女性との出会い
高齢者のお宅を個別に調査訪問する仕事で、ある高齢女性のお宅を訪ねたときのこと。
その方は義母と同じパーキンソン病を患っていました。認知面では問題ないものの身体の動きが悪く、手足の先に細かな震えがありました。
挨拶を済ませた後、この方とは別の女性の声がすることに気づきました。
ふと見るとテレビ横に小さなモニター画面があり、そこから女性の声がします。
長女さんはアメリカ在住なので、PC機器に詳しい弟に頼んで見守りカメラを付けたそうです。
電話だと母親が電話口まで歩く際に転倒が心配なのだと言います。他の兄弟と4人で、一人暮らしをする母親の日中や夜間の見守りをしているというのです。海外との時差があるため、
転倒することが多いのは夜間のトイレの時で、長女さんがアメリカから救急車要請をしたことが過去にあったそうです。
義母の転倒対策にも見守りカメラを使おう!
この話を聞いた私は、足の運びがままならなくなってきた義母を思い出しました。
義母もこの方と同じパーキンソン症状があり、最近は転倒や座り込みが増えていたのです。頭から転倒してガラス扉を割り、義父でも起こせない状況になったことがあります。
義母は週3日のデイサービスを利用をしているのですが、他の日は義父1人で、義母を看ながら家事をしています。
義父はグランドゴルフに毎日通う上に自分の通院もあるので、義母が1人で留守番することが多くありました。
そんな時に転倒したらどうする!?…が、私達夫婦の目下の悩みだったので
…と考えたのでした。
帰宅してすぐ見守りカメラの設置を相談したところ、夫も義父も快諾してくれました。最近は視力や指の動きが落ちてきている義父は
…と喜んでいます。
見守りカメラ介護で嫁姑の仲がますます良好になった!
見守りカメラは台所のテレビ横のテーブルに設置して、主に義母の見守り用で使っています。
見守りカメラの導入により、介護のために年に何回も遠路はるばる帰省していた義姉の負担を減らせましたし、義姉が時間のある時に遠い県外から見守りしてくれるので、さらに家族の安心感が増しました。
義母の転倒の可能性のある動きを観察する以外でも、私には大きなメリットが得られました。それは義姉が義母の希望を聞きとりして、私に伝えてくれるようになったこと。
実の親子なら互いに遠慮なく言いたいことも言えますから、ワンクッションおいて義姉から私に義母の希望を伝えてもらえるのは三者の円滑なコミュニケーションにも大きく貢献しています。
そのおかげで三人とも、見守りカメラ設置前よりもさらに仲良くなれました。これは想像していなかったメリットです。
見守りカメラは「見守り」だけでなく、私たちの介護・支援の一翼を担ってくれたのです。
見守りカメラを使うことで義姉が報告や意見、提案を積極的にしてくれるようになりました。
「今日は義母はどうだったか」と私から夫に逐一報告しなくても、夫自身が自分から様子を確認したりして
介護・見守りを皆で手分けして出来るようになりました。
1人で抱え込む高齢者介護は主介護者の負担が大変大きいですが、その苦労や大変さは部外者には
伝わり難い側面があります。
介護の重さを家族みんなで知ることや感じることは大切ですが、「見守りカメラ」という名のツールを使えば、それをみんなで共有することが可能になります。
いいことづくめのみまもりカメラ。皆さんにその便利さやメリットをもっと知ってほしいと思います。
みまもりcube【おためしキャンペーン中】ネット環境不要見守りカメラを無料お試ししてみては?
みまもりキューブは高齢者の見守り以外にもペットや子どもの見守り、防犯の目的で人気の見守りカメラです。
カメラを設置した場所をスマートフォンやパソコンで見守りするだけでなく、簡単な会話のやりとりや画像の録画もできます。
本体にSIMカードが内蔵されているのでネット環境がなくてもOK!コンセントを差すだけで使える手軽さがみまもりcubeの人気の理由のひとつです。
みまもりcubeには固定用の金具やビス、石膏用ピンがセットされているので、様々な場所に取り付けることができます。
みまもりcubeを天井に固定設置
みまもりcubeの置き型設置
コンセントにさすだけで利用開始!みまもりcubeの特徴とメリット
みまもりcubeにはスマホのようにSIMカードが内蔵されているので、ネット環境がなくてもどこでも使えます。
コンセントを差すだけなのでインターネット環境が要りません。めんどうな配線作業もないので今すぐ使える見守りカメラとして手軽かつ重宝です。
ライブ映像や録画映像が確認できるため防犯目的にも利用できるなど「見守り」以外の応用範囲が広いことも大きなメリットです。
ライブ映像をパソコンやスマホで確認できる
みまもりcube内蔵のSDカードには録画記録が約7日間保存されています。
録画時間は画像サイズにより変動するので常に一定ではありませんが、録画データをパソコンに出力すれば、ご自身で長期保存か可能です。
みまもりcubeで会話や呼びかけができる
みまもりcubeは遠く離れた場所にいても映像を見ながら会話ができます。
見守られる立場の方が何らかの操作をする必要はなく、呼びかけられたら答えるコミュニケーションツールの機能もあります。
みまもりcubeで簡単な会話はできますが電話に代わる機能ではないので、あくまで「簡易的な双方向の会話」として便利に利用しましょう。
夜間暗視モードでも映像を記録する
みまもりcubeは夜間には赤外線LEDにより白黒撮影モードの映像記録機能を備えています。
赤外線LED照明は薄暗い光なので、室内がまぶしくなる心配はありません。
検知機能で動きを感知(オプション)
みまもりcubeには「検知機能」があります。
検知機能は見守られる人に対してあらかじめ設定した動きを見つけたときに、リアルタイムで画像付きメールを使って通知するものです。
例えば ベッドが起きたときのお知らせや室内や玄関などの出入りがあったときのお知らせなどです。
みまもりcubeは本契約前にお試し体験ができます。
実際にみまもりcubeを利用してみて使い勝手を体験してから本契約するかどうかを決められます。
とりあえずお試ししてみて「想像していたのと違った」「使い勝手がいいとは思えない」「うーん、いまいちかな」…と思った時にはお試しのキャンセルができます。
おためしキャンセルをしてもキャンセル費用は発生しませんのでご安心ください。
みまもりcubeに興味のある方はおためしキャンペーンの利用をおすすめします。