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【静岡の海洋散骨】相模湾~下田沖~駿河湾で故人を見送った海洋葬

【静岡の海洋散骨】駿河湾の合同乗船散骨で祖父を見送った海洋葬体験談

30代女性 私は母方の祖父の散骨に参加したことがあります。静岡県御前崎港から出航し、駿河湾で散骨しました。

祖父は昔から海釣りが趣味で、時間さえあれば海に出かけて行く人でした。そんな祖父が体調を崩してからはなかなか海に行くことができず、海が見たいと写真をせがまれることがよくありました。

「お迎えが来たら骨を海に撒いてくれ」との本人の希望があったことや、実際に海洋散骨を体験したことがある友人から海洋散骨業者を紹介してもらったことから、合同乗船散骨で祖父を見送ることが決まりました。

慣れ親しんだ駿河湾に散骨していただけることと、家族で一緒に乗船できることが決め手でした。

富士山に見守られながらのなごやかな合同乗船散骨

海洋散骨当日は穏やかな天気でしたが、数日前の雨のせいか、少し波があったように思いますが、富士山が見られたのが嬉しかったです。

参加者は私たち家族3人のほか、2家族5人が一緒になりました。参加者同士で故人についての思い出を話すなど、和やかな雰囲気でした。散骨業者のスタッフの方は出発前に行程について説明してくれ、終始丁寧な対応がよかったです。

わりと温かい春の日でしたが、船上は風が強いので上着を用意するように言われており、コートを着ていきました。

出発してしばらくすると体が冷えてくるのを感じたので、コートにしたのは正解でしたが、ライフジャケットを着用する必要があったので、あまり厚着だと大変かもしれません。

散骨する場所で船を止めてからは、各々のタイミングで散骨、献花、献酒をしました。

献花と献酒は業者のほうでも用意してくれましたが、お酒は祖父が愛飲していたものがあったので、それを持参しました。

「海に行けば祖父に会える」今までよりも海が身近な存在に感じて

散“骨”とはいえ、遺骨はパウダー状にしなければならないことを依頼する際に知りました。そのままの遺骨を流すのは違法で、見つかった際に事件になってしまうとのことで驚きました。

粉となった遺骨が海に溶けていく様子がきれいでもあり、少しさみしくもありましたが、祖父の大好きな海が私たちにとって、今までよりもっと身近に感じられるような気持ちになりました。

海に行けば祖父に会える…そんな気持ちがします。

体調の理由から同船できなかった祖母のために動画や写真を撮り、今は散骨証明書と一緒に仏壇に飾っています。私たちがお願いした業者では代行散骨もしていて、その場に立ち会えない遺族にも写真などで報告をしてくれるとのことです。

私たち家族は祖父本人の希望があり、祖母、母含む兄弟の同意があったからこそ穏やかに事をすすめることができましたが、スタッフの方にいろいろと話を聞いたところ、やはり手元に遺骨を残したい親族が多いので、きちんと同意をとることが必要かと思います。

そういう親族には分骨して、残りを散骨するのもひとつの方法でしょう。

【静岡の海洋散骨】GPSで年忌法要クルーズができるサービスに感心した体験談

50代男性 ダイビング仲間のお父さんが他界したとき、私は海洋葬に招かれました。

その友人は伊豆河津エリアを中心とした漁場で親子で漁師をしていて、お父さんは生前から「自分が死んだら海に遺骨を撒いて欲しい」と言っていたそうです。

「漁船を持ってるんだから自分たちで散骨すればいいのでは?」

私は生前の故人からいろいろとお世話になったことから海洋散骨式に参列しましたが、話を聞いたときは初めての体験ということもあり「本当に海に遺骨を撒いてよいのか!?」などの話をしました。

漁船を持っているんだから、自分たちで散骨すればいいのではないか?

そんな疑問もわいてきましたが、決められた海域でなければいけないなどの制約があるらしく、散骨専門業者に委ねるのが一般的で安心とのこと。それで友人は海洋散骨業者に依頼したのです。

 

下田沖に出て故人を見送りながら感心した今どきの散骨

友人がチャーターした船は静岡県の下田港から出航し、伊豆下田沖で散骨しました。

当日の天候は良好で、服装は普段着、参列者は親族や友人知人、漁師仲間など30名ほどでした。

海洋散骨は海が荒れていると出航できないので、事前に予約をしていても延期になることもあるようですが、10月は比較的海も穏やかな日が多かったので、予定通り海洋散骨ができました。

ただ、下田沖は外海になる関係から、港を出てすぐに揺れが大きくなりました。私はあまり船に強くないのですが、お腹を軽く満たしたところで酔い止めを飲んで乗船したので、船酔いはせずにすみ、助かりました。

それと、海に出ると潮風が強くなり体感温度が下がるので、陸地にいるときには寒くなくても、海上では上に羽織ることができる服を用意しておくと安心だと思います。

海洋散骨は樹木葬などとは異なりお墓の目印になるものがないのですが、利用した業者は散骨した場所をGPSで記録して散骨証明書を出してくれるということで、このようなサービスがあるのを知って驚きました。

最近は海洋散骨を希望する人が増えているようですが、故人が散骨を希望しても遺族が反対することも少なくありません。

ですが、GPSを利用して位置を記録しておけることを知ると、大海原に漠然と遺骨を撒くわけではないので気持ちが落ち着き、散骨の抵抗感も少なくなるのではないでしょうか。

海洋散骨を利用するときには、遺族の気持ちに配慮した、このようなサービスが整っている業者が良いと感じました。

散骨ポイントは黒潮の流れがある場所だから、潮の流れに乗って、彼は世界中を旅できるね

このような会話を耳にしたときに、改めて故人を思い出し、涙が溢れました。

海洋散骨をした方の中には一周忌・三回忌など年忌の節目に、故人の眠る海を巡るメモリアルクルーズに参加する人もいます。散骨業者が発行する「散骨証明書」には散骨をした海域の緯度・経度が記されているので散骨ポイントが明確にわかるようになっており、その場所を再び訪れることができます。

【静岡の海洋散骨】みんなの海洋散骨の乗船散骨・代行散骨

駿河湾は日本でいちばん深い湾。北部にそびえる雄大な富士山に見守られながらの海洋散骨は、忘れられないセレモニーになるでしょう。

貸切乗船散骨プラン…242,000円(税込)~
代行委託散骨プラン…44,000円(税込)~

【みんなの海洋散骨】の出航場所は、ちどり沼津港遊覧クルーズです。

【みんなの海洋散骨】全国海域対応!代行散骨ならココがイチオシ!

みんなの海洋散骨料金は粉骨費用込み。土日祝同一料金。プランニング後の追加費用は一切ありません。
 
散骨海域は全国対応。散骨実施都道府県は29。出航場所は43カ所あります。地方の海洋散骨もお問い合わせください。
 
貸切乗船散骨はもちろん、お客様が乗船せず散骨を委託する散骨代行プラン、複数組の乗り合わせでリーズナブルな合同乗船プランも人気です。


海洋散骨は、著名人の実施や法整備などを経て知名度が上がってきた。1987年に亡くなった俳優の石原裕次郎さんの葬送を巡っては、兄の慎太郎さんが「海が好きだったので太平洋に戻してやりたい」と発言。しかし、墓地埋葬法違反が懸念され、一度は取りやめられた。その後1991年に法務省が散骨を「違法ではない」との見解を表明し、死者の遺灰を大地や海に返す「自然葬」への社会的関心が高まった。2022年に亡くなった慎太郎さんの遺骨は葉山町沖で散骨された。 引用元:石原慎太郎さんも希望 故人との別れは大海原で和やかに…「海洋散骨」5年で2.5倍【読売新聞】

海洋散骨のメリット
  • 散骨にはあまりお金がかからず経済的。粉骨費用や散骨料金は掛かるものの、お墓を建てる費用の約10分の1程度の出費で済む
  • 墓の管理費はもちろん法事が不要 ※行ってもOK それは遺族の自由
  • 納骨しているお寺や霊園は破産することもあるが、散骨には無関係
  • 墓守り不要。今どき時代錯誤な男子継承の思想と決別できる
  • 海はつながっているので「海全体がお墓」の考え方から海を眺めるたびに故人に想いを馳せられる(いつでもどこでもお墓参り可能)
  • 海洋散骨では命日や年忌法要に、お墓まいり的に散骨地点までメモリアルクルーズに行く人が多い
海洋散骨のデメリット
  • お墓参りができない。お墓のような心の拠り所がない点が寂しく感じる人には散骨はおすすめできない ※遺骨を分骨してもらい、室内にメモリアルコーナーを設けたり、遺骨アクセサリーに入れて身に着ける「手元供養」をすれば心の拠り所ができ、寂しさの解決になることも。
  • 遺骨が残らない。それを残念に感じる人には散骨は不向き
  • いったん撒いてしまった遺骨は回収できない。
  • 海洋汚染を気にする人がいるが、きちんとした業者であれば、粉骨の時に有害な六価クロムを無害化する処理をしてから海洋散骨を行うので自然への悪影響はない。遺骨は最後はリン酸カルシウムとして自然回帰するのみ。問題なし。
海洋散骨を選ぶ理由は?
墓守りがいない
生涯独身・頼れる身寄りがない
離婚したから(実家に戻れない)
嫁ぎ先のお墓に入りたくない
信仰している宗教がない
お寺との付き合いがない
永代供養でも、お寺との付き合いが面倒
お墓が遠方でなかなか墓参りに行けない
お墓に高額なコストをかけたくない
将来無縁仏になるかもしれない不安
大好きな海に還りたい
ペットと一緒に散骨したい
散骨と同時に手元供養も行いたい
希望する時期を選んで散骨したい
自分は乗船せずに散骨したい(代行散骨)
墓じまいしたので散骨したい
故人の希望を叶えたい
心に残るセレモニーをしたい

海洋散骨【海洋葬】