静岡市駿河区女性殺人死体遺棄事件!大谷の山中で女性遺体発見

静岡市駿河区 女性殺人死体遺棄事件
 

2017/10/18 静岡市駿河区女性殺人死体遺棄事件


 
静岡市駿河区大谷の山中で10月17日午後3時ごろ、成人女性とみられる遺体が見つかりました。

着衣には乱れがあり、遺体や現場の状況などから殺人・死体遺棄事件と断定し、静岡南署に捜査本部を設置しました。

現場はJR静岡駅から東に約4キロで、静岡大学静岡キャンパスから東に約600メートルの山中。

静岡大生
街灯もほとんどないので、できれば男一人でも歩きたくないところ。
 

 
女性は山道の脇の草むらに倒れていて全身に草がかぶせてあり、腐敗が進んでいて、一部は白骨化していました。

女性は身長約160センチで、年齢は不明。

下半身に白っぽいカーテンが巻きつけられ、うつぶせで倒れていました。

トレーナーと紺色ズボンを着用し、靴は履いておらず、はだしです。

トレーナーが一部めくれあがり、紺色長ズボンがひざ下まで下がっていました。

遺体の足と口には粘着テープが巻かれていました。
 
 

10/18 静岡市駿河区小鹿の60代の女性が不明!被害者か!?

 


 
10月11日に警察に静岡市駿河区小鹿の60代の女性の関係者から行方不明者の届け出があり、捜索したところ、民間の災害救助犬が遺体を発見しました。

11日に「女性が帰って来ない」と届けがあり、警察は女性が失踪した経緯に不審な点があることから、事件に巻き込まれた可能性があるとみて行方を捜していました。

警察は、このカーテンがこの60代女性宅にあったもので、遺体がこの女性ではないかとみて調べを進めています。
 
 
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10/18 遺体は神久美子さん(62歳)と判明

女性の遺体は静岡市駿河区小鹿、神久美子さん(じんくみこ・62歳・無職)と判明しました。

神久美子さんは死後10~14日程度とみられ、死因は不明です。

アパートを管理する不動産会社役員の男性によると、神久美子さんは男性と2人で暮らしていました。

男性が約30年前からそこに住んでいて、神久美子さんは後から入居しています。

不動産会社役員
淡々と落ち着いて話す印象で派手な感じのないごく普通の人。
事件に遭ったのが不思議な感じ。

神久美子さんは60歳代の男性とアパートで同居していて10月5日頃から行方が分からなくなったため、男性らが11日に静岡南署に届け出ていました。

このとき、神久美子さんが普段使っている自転車は自宅に残されていたということです。

遺体には汚れや傷はなく、県警は別の場所で殺害後、現場に運ばれたとみています。

10/19 自宅保管の現金が紛失!金銭トラブルによる犯行か!?

神久美子さんと同居していた60代の男性が神さんに渡した退職金の一部が自宅から見つかっていないということです。

これまでの捜査で神久美子さんが他人に金を貸していたことも分かっていて、捜査本部は金銭トラブルで事件に巻き込まれた可能性も視野に入れ、調べを進めています。

10/19 神久美子さんがいなくなったとき玄関が無施錠で室内は明かりついたままだった

神久美子さんの行方が分からなくなった時、自宅玄関が無施錠で 室内の明かりもついたままだったことがわかりました。

捜査本部は神久美子さんが自分の意思で家を出た可能性は低いとみて、当時の詳しい状況を調べています。

同居する男性が神久美子さんの姿を自宅で確認したのは10月5日午前。

男性がその日の深夜に帰宅すると神久美子さんは不在で、玄関の鍵はかかっておらず、明かりもつけっぱなしだったということです。

不審に思った男性が神さんの親族に連絡し、同署に届けを出しました。

遺体が見つかった山中は神久美子さん宅から約1・8キロで、神さんが遺体発見現場を訪れる理由は確認できていません。

これまでの捜査で、神久美子さんが自宅で保管していた現金がなくなっていることや、自宅に携帯電話を残したまま行方不明になったとみられることがわかっています。

また、神久美子さんは遺体発見時に口に粘着テープが巻かれていましたが、神さんの自宅から使い古しの粘着テープが見つかっていたこともわかりました。

捜査本部は神久美子さんが金銭トラブルで事件に巻き込まれた可能性も視野に入れ、調べを進めています。

10/20 神久美子さんの死亡推定日時は10月5日か!?

神久美子さんは60代の男性と同居していて、男性は神さんを最後に見たのは10月5日の午前で、その日の夜に帰宅すると玄関のカギは開いていて、家の電気はついたまま神さんの姿がなかったと話しています。

また、今のところ10月5日以降に神久美子さんの目撃情報がないことや、司法解剖の結果、遺体は死後10日から14日ほど経過しているとみられていることなどから、警察は神さん久美子さんが10月5日ごろ殺害され 遺棄された可能性が高いとみて詳しく調べています。

10/20 遺体に刺し傷なし。殺害方法の絞り込み急ぐ

神久美子さんの遺体には刺し傷や骨折の痕が確認されていないことがわかりました。

遺体は死後10日から2週間程度経過していて、10月18日の司法解剖では死因の特定には結び付きませんでした。

捜査本部によると、目立った外傷が確認されなかったものの腐敗が進んでいたということです。

女性の胃の内容物を調べた結果、食後3時間前後で殺害されたとみられています。

静岡南署の捜査本部は神久美子さんが10月5日に自宅で殺害され、車で運ばれて遺棄されたとみています。

10/22 遺体を車で運んだ可能性大

死体遺棄現場は人目に付きにくい山中にあり、静岡南署捜査本部は何者かが女性を別の場所で殺害した後、発覚を免れるため遺体を車で運んで遺棄したとみて、不審車両の絞り込みを進めています。

遺棄現場は静岡大から東に約0・6キロ、女性の自宅から南東に約1・8キロ離れた山中です。

車1台分ほどの幅の山道を通らなければ行くことはできず、遺体は山道のすぐ脇の草むらで見つかっています。

捜査本部によると、女性は車を所有しておらず、普段使っている自転車は自宅に置いたままでした。

捜査本部はこれまでに、10月5日夜を中心に 遺棄現場付近を通った不審車両の目撃情報や防犯カメラの記録を収集しています。

  
 
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