栃木県真岡市死体遺棄事件に懲役1年保護観察付き執行猶予5年

真岡市 死体遺棄

2017.7.23 栃木県真岡市で死体遺棄事件

7月22日に栃木県真岡市で死体遺棄事件がありました。

息子が死亡した同居の母親(68歳)を放置したのです。

亡くなった母親は死後20日前後が経過していたとみられています。

死体遺棄の疑いで逮捕されたのは橋本敏幸容疑者(46歳・住所不定、無職)

逮捕容疑は、栃木県真岡市並木の自宅アパートに母親の遺体を遺棄した疑いです。

真岡市 死体遺棄

via:遺棄現場(大島てる)

栃木県警真岡署によると、橋本敏幸容疑者は容疑を認めています。

母親の遺体を放置した理由は「お金がなく葬式ができなかった」と供述。

母親の遺体に目立った外傷はなく、司法解剖では病死の可能性が高いことがわかっています。

橋本敏幸容疑者は母親と2人暮らしをしていましたが、母親の死後に一人でアパートを去りました。

アパートの家主が真岡市内に住む長女に連絡して、遺体遺棄が発覚しました。

大家さんはハエが窓にたくさんたかっていたことを不審に思ったのです。

そして7月18日に連絡を受けた長女がアパートを訪れて母親の遺体を発見し、110番通報しました。

9/22 死体遺棄に懲役1年保護観察付き執行猶予5年

死体遺棄罪に問われた長男の無職、橋本敏幸被告の判決公判で宇都宮地裁(佐藤基裁判官)は9月21日、懲役1年、保護観察付き執行猶予5年(求刑・懲役1年)を言い渡しました。

佐藤裁判官は「葬祭義務を知りながら遺体を放置したのは悪質」と指摘した一方で「他者とのコミュニケーションが苦手で、母が死んだことを伝えられなかったのはそれなりに理解し得る」などと、執行猶予付き判決とした理由を述べました。
 
 
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