深大寺で死後2~50年の頭蓋骨!頂部切断と防犯カメラの女の謎

 
深大寺 頭蓋骨発見

2017/10/2 東京 深大寺で死後2~50年の頭蓋骨発見!

 


 
東京都調布市深大寺元町5丁目の深大寺で9月末、頭蓋骨の一部が見つかっていたことがわかりました。
 

 
9月28日午前11時50分ごろ、60代の男性職員が深沙(じんじゃ)堂の北側で草むしりをしていたところ、参道から40センチほど入った草むらの土の上に置かれた頭頂部のない頭蓋骨を発見しました。

警察官が確認したところ、頭頂部と下あごのない頭蓋骨が草むらの土の上に置かれていました。

司法解剖の結果、性別不明の30歳代以上の頭蓋骨だと判明しています。

頭頂部は鋭利な道具で円形にきれいに切り取られており、埋められたり火葬されたりした形跡はなく、皮膚などは付いていませんでした。

殴られた痕なども見つかっていません。

死後2~50年が経過しているということです。

頭蓋骨だけで、体のほかの部分の骨は見つかっていません。

また、頭蓋骨の一部は草むらで見つかっていますが、そこは一般の人が普段立ち入らない場所だということです。

警視庁はDNA鑑定を行い、身元の特定を進めるとともに、事件と事故の両面で調べています。

2017/12/30 深大寺参道脇の頭蓋骨どこから!?カメラに「謎の女」

発見された頭頂部は人為的に切り取られたような形跡があり、警視庁調布署は死体遺棄事件の可能性もあるとみて捜査していますが、経緯は不明のままです。

頭蓋骨は寺の職員の加藤晋次さん(48)が草むしり中に発見しました。

本堂に続く参道脇の柵を越えて数十センチ入った場所で、生い茂った草や落ち葉に隠れていました。

頭蓋骨は成人とみられていますが性別は不明で、頭頂部は刃物で水平に切り取られたようになくなっていました。

頭蓋骨は下顎部分も欠損して白骨化しており、DNA型鑑定でも身元は分からなかったということです。

近くの防犯カメラには2日前に発見場所の草むらに立ち入る女の姿が映っていました。

上下黒っぽい服装でズボンをはき、日傘を差し、数分間その場に立っていましたが、通り掛かった参拝者に声を掛けられ立ち去っています。

何かを手で払うようなしぐさをしており、調布署幹部は「塩をまいていたのか」といぶかしんでいますが、女の行方は分かっていません。

頭蓋骨はどこから来たのか?

考えられるのは、病院で解剖された遺体が、何らかの理由で火葬されずに遺棄された可能性もあるということです。

調布署によると、脳を調べる場合に電動のこぎりなどで頭頂部を切り取るためです。

東京大大学院の槇野陽介准教授(法医学)も解剖後の遺体と推測していますが「戻すときに分かりやすいよう段差を付けて切る場合が多い」と指摘しており、疑問は残ります。

病院や大学の研究室にある人体の骨格標本は本物の人骨でできているそうで、置き場所に困るなどした医療関係者が捨てたとも考えられるということです。

しかし、殺害後に切断された可能性もゼロではなく、医師の施術によるような切り口ですが、槇野准教授は「刃物の使い方に詳しい人ならできるだろう」と話しています。

調布署幹部
戦時中の遺骨など可能性は他にもあるが、身元が分からずどうしようもない。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017122900509&g=soc jiji.com

 
 
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