群馬 前橋でもポテトサラダ 食中毒 O157検出【マルシェ でりしゃす 籠原店】

ポテトサラダ O157 食中毒 マルシェ でりしゃす

2017.8.22 前橋市内の系列店のポテトサラダからもo-157検出!

埼玉県熊谷市のスーパー「食彩館マルシェ籠原店」に入る総菜店「でりしゃす籠原店」で買ったポテトサラダを食べた人がO157(腸管出血性大腸菌)に感染し、5歳の女児が意識不明の重体となった食中毒の続報です。

8月22日、埼玉県熊谷市内と群馬県前橋市内の系列店のポテトサラダを食べた客からもO157が検出されたとわかりました。

このことにより、店舗での汚染ではなく、仕入れたポテトサラダが原因の食中毒であった可能性も出てきました。

ポテトサラダは系列店の一部が運営会社のフレッシュコーポレーション(群馬県太田市)を通じて群馬県高崎市の食品加工工場から仕入れて、そこにハムやリンゴをまぜて販売しているものでした。

これまで籠原店以外では食中毒の訴えがないとされてきたので、籠原店での調理、販売の過程で汚染されたとみられていました。

ところが今回、前橋市内の系列店からもO157が検出され、4人の感染が新たに判明しています。

埼玉、群馬両県は感染ルートの特定を急いでいます。

8/23 同じ高崎市の食品加工工場からポテトサラダの原料を仕入れていた


 
O-157が検出された10人は、熊谷市や群馬県前橋市の同じ系列の惣菜店でポテトサラダを購入していました。

そしてそのポテトサラダは、いずれの店舗も群馬県高崎市にある食品加工工場から原料を仕入れていました。

高崎市は埼玉県の依頼で23日もこの工場を立ち入り調査しています。

8/23 ポテトサラダ食中毒、工場のサンプルからO157検出されず!


 
保健所がポテトサラダを製造した群馬県高崎市の食品工場からサンプルを回収して検査したところ、サンプルからはO157は検出されなかったことがわかりました。

保健所は、工場での製造過程や店での加工・販売の過程でO157が混入した可能性もあるとみて 引き続き調査を続ける方針です。

8/24 O-157新たに90代女性も 系列店のポテトサラダ購入

これまでに埼玉県熊谷市や前橋市にある同じ系列店のポテトサラダを食べた11人からO-157が検出されていましたが、新たに伊勢崎市の保健所が聞き取り調査したところ、今月中旬にO-157が検出された90代の女性も 市内の系列店のポテトサラダを食べたと申し出ていたことがわかりました。

女性は「週に1度はこの店のポテトサラダを買っていた」と話しています。

群馬県などは関連性や感染経路を慎重に調べています。
 
 
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8/24の検査結果もO-157が検出されず。発症者は12名に

群馬県高崎市は本日も製造元の食品加工会社(高崎市)に立ち入り検査を実施しました。

O-157の発症者は計12人、疑われる患者も含めれば計16人に上ります。

ポテトサラダ O157  食中毒via:産経ニュース
 
【高崎市】本日立ち入り検査した高崎市の担当者は「状況確認をしたが、汚染源を特定することはできなかった」と説明しています。

発症者が食べたのと同じ製造日のものを持ち帰り検査していますが、菌は検出されていません。

高崎市はポテサラだけでなく、機材の拭き取りや従業員の便の検査結果を待った上で、総合的に感染源の特定を目指しています。
 
 
【熊谷市】埼玉県は本日、籠原店の従業員17人に検便を行った結果、全員からO-157が検出されなかったと発表しています。

調理室内の拭き取り検査でも9検体が全て検出されませんでした。
 
 

東京慈恵会医科大学・浦島充佳教授
3店舗で出ているので、大元の工場の可能性が高いと感じる。
 
サンプルを取った後に混入したか、あるいは大量に製造するので、製造過程でごく一部にO157が混入。
 
4度以下の状態で保存されていれば菌は増えないが、保存状態が悪いとどんどん増殖した可能性もある。
 
工場従業員の検便も必要だろう。
 
ただ、感染してからすでに2週間が経過しているため、よほど重症でない限り、菌は消えている可能性がある。

via:ライブドアニュース

8/26 8月分の全サンプルを調べても菌は検出されず

群馬県高崎市は8月26日、製造した食品加工工場に残された8月分の全サンプルを調べた結果、菌は検出されなかったと発表しました。

高崎市は、8月23日に工場に立ち入り調査した際、残されたサンプル全てを回収し、8月1日から自主休業前日の8月18日までの間で、保存されていた10日分を追加で調べたものです。

ただ、休業日やサンプルを保存していない日もありました。

同時に従業員の便も調べています。

埼玉県の感染者が食べたポテトサラダは8月5~7日に製造したもので、5日と7日のサンプルからは菌が検出されなかったことが判明しています。

8/28 高崎市保健所の検査終了

群馬県高崎市保健所は8月28日、ポテトサラダを製造・納入した高崎市の食品加工会社従業員の検便を調べた結果、O-157は検出されなかったと発表しました。

これまで、残されていた検食サンプルへの検査や味付け作業台など調理器具への拭き取り調査を実施したり、従業員の検便は全従業員19人を対象に行ってきましたが、一連の調査ではいずれも不検出となったことから 同保健所では「検査を終了する」と判断。

今後は埼玉県や前橋市とも情報交換を継続し、「確認の要請などがあれば対応していきたい」としています。

8/28 ポテトサラダO-157食中毒、高崎市で新たに男児2人

埼玉・群馬両県の総菜店で購入したポテトサラダを食べた人が病原性大腸菌O-157に感染した集団食中毒で、群馬県高崎市の1際と歳の男児2人も感染していたことが8月28日、新たにわかりました。

1歳男児は脱水症状などで入院しましたが、2人とも快方に向かっているということです。

ポテサラ食中毒の感染者は埼玉県で9人、群馬県で5人の合計14人となりました。

8/30 ポテサラ食中毒15人目

1人感染が新たに確認され、ポテサラ食中毒感染者は15人となりました。

新たに感染が確認されたのは、これまでに8人の感染が確認されていた埼玉・熊谷市の「でりしゃす籠原店」で、ポテトサラダを食べた4歳の男の子。

当初、男の子は体調不良を訴えていたものの、入院はしていないということです。

 
 
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