ペットロスで「もう飼わない」はずが新しい子犬に不思議な縁を感じて
60代男性 マルチーズのオス「太郎」が亡くなったのは20歳です。朝ご飯の時間にはいつも起きてきたのですが、その日は一向に起きてこないので様子を見に行ったら亡くなっていました。
太郎は私たちと20年間も一緒に生活をしていたので 私自身のショックが大きかったです。次第にげんなりと食欲がなくなり、眠れない日々が続くようになりました。
長い人生、色々悲しいことはありましたが、ここまで精神的にも肉体的にもショック症状が現れたのは初めてでした。
それを察した妻がかかりつけの医者に相談したら 心療内科を紹介してくれて、そこで同時に心理カウンセリングを受けました。
精神科と心療内科の違い
精神科と心療内科は共にメンタルヘルスを扱う診療科ですが、実際には違いはほとんどありません。精神科はうつ病、パニック障害、統合失調症、自閉症スペクトラム障害など、心療内科は摂食障害、緊張性頭痛、過敏性腸症候群などを得意としていますが、精神科での摂食障害の治療や、心療内科でうつ病が日常に行われています。患者さんにとって精神科よりも心療内科という名前のほうが受診しやすいため、精神科医が精神科だけでなく心療内科を標榜したり、うつ病などの患者さんが受診しやすいように心療内科医が心療内科だけでなく精神科を標榜することがあると聞きます。
精神症状が主体なら精神科、身体症状が主体なら心療内科への受診が望ましいと思いますが、どちらを受診してあまり変わらないと思います。通院のしやすさ、医師の経歴や人柄、治療方針などで医療機関を選ぶことが望ましいと考えます。
引用元:精神科と心療内科の違い
心理カウンセリングでは、愛犬が我が家の来た時からこれまでの一緒に過ごした日々や、もっと愛犬にしてあげることはなかったか…などをカウンセラーの質問に沿っていろいろと話しました。
心療内科では抑うつ状態と診断されて複数の薬を処方されましたが、その後は薬のおかげで眠れるようになり、次第に食欲もでてきました。
ペットロスを克服できたのは太郎が亡くなってから1年後くらいです。
妻と一緒にジム通いをすることになり良い気分転換ができたことなど 自然発生的な生活の変化と刺激もペットロスを乗り越えるよいきっかけになったと思いますが、私のペットロス克服の最大のきっかけが、新しい子犬を迎えたことです。
太郎のことで「ペットロスの怖さがわかったからもう飼わない」と決めていたのですが、妻の友達から生まれて3か月のトイ・プードル(雄)の子犬を見せてもらった時に、縁を感じるような不思議な気分になりました。
その子を譲り受けることになり、夢中で育てているうちに 少しずつペットロスを脱していきました。
現在の愛犬とは亡くなった愛犬以上に思い出をたくさん作ろうと思い、旅行に一緒に行ったりして、大切に育てています。
ペットロスを克服する前に新しい子を迎えることに罪悪感が湧かないか?
ペットロスを克服していないうちに新しい子を迎えることに罪悪感が湧いたりしませんか?
ペットロスを癒すことになったきっかけ(上から多い順)
①新しい犬猫を迎える
②家族や友人など犬猫とお別れした経験を持つ人と悲しみを共有する
③犬猫の遺品を整理する
④楽しかった日々の思い出をつづる(日記など)
⑤墓参り、墓の手入れをする
⑥散歩や餌の時間などに悲しくならないように1日の過ごし方を変える
⑦形見をつくる
⑧犬猫の面影を探さないように部屋の模様替えをする
⑨仕事・ボランティアを通じて動物と関わる
⑩専門家のカウンセリングを受けるこのように気持ちの整理の仕方、立ち直り方は様々なんだということ。そしてその気持ちを誰かに推し測ってもらったりわかってもらおうとは考えない。私には自分勝手、自己中で片づけることはできないね。一意見です。
引用元:ヤフー知恵袋
ペットロスが苦しすぎるならペットの気持ち鑑定がおすすめ

ペット霊視の鑑定師
愛猫にとって幸せな日々だったわかったのでホッとしました。まだ涙が出る毎日ですが、優瓜先生の霊視が心の支えになりました。お気に入りだったウェットフードとおやつを食べたがっているとのことでお供えしたのですが「食べてね」と声を掛けたら、ロウソクの炎がゆらゆら揺れながら大きく縦にボーっと伸びてびっくりしましたが怖くありませんでした。きっと喜んでくれたのでしょう。
「仏壇にいい匂いがするものをお供えしてと言ってるけど?これは何だろう?柔軟剤のにおいみたいな…」との優瓜先生の言葉に笑いました。うちの子は取り入れた洗濯物にダイブするのが好きだったのです。これを聞いたので49日まで仏壇の部屋に洗濯物を取り入れることにしました。あの子が生まれ変わるかもしれない頃に、また優瓜先生の鑑定をお願います。
インコのメール鑑定を優瓜先生お願いしましたが「羽根を身に着けて」とのメッセージに驚きました。羽を使ったアクセサリーを作っている最中だったんです。同じ思いでいてくれることがわかり、涙が出ました。
寝たきりで1年間辛い日々を送っていた愛犬の本音も教えてもらえて涙が出ました。優瓜先生が「わんちゃんが甘い水を欲しがってるんだけど?」とおっしゃられてびっくり。寝たきりの間、リンゴの絞り汁を飲ませていたのです。リンゴを買ってきてすぐにお供えしました。苦しい気持ちがすっきりしてきて、本当に良かったです。
via:優瓜先生の口コミ
年末に亡くなったペットの鳥さんについて春清先生に鑑定していただきました。母が保温をしてくれたことや、あの子が私の肩に乗るのが好きなこと、妹が遊び相手であったこと…全てお伝えしていないのに先生はお見通しで驚きでした。本当に、あの子の気持ちを聞いて伝えていただいてるのだなと思いました。
春清先生に亡くなったインコの事で視てもらいました。もう1年前でしたが、早すぎた突然の別れに中々消化出来ず、苦しい日々でした。何度も先生のメ-ルを読み返し涙し、やっと受け入れられそうです。先生とあの子の会話に励まされ、あの子らしいところもあり、あの子がよく私の事見ていたなと嬉しかったです。
春清先生にうちのペットのインコのことをメール鑑定していただきました。うちの子自身の事はもちろん当たってたのですが、それに加えて私達人間の事も全て当たっていて驚きました。質問にも書かなかったのだから、本当にうちの子からしか読み取れない内容なのに…。
春清先生に愛犬についてメール鑑定していただいた者です。あまりに内容が濃く、しかもはっきりしており、本当に視えている方だと驚きました。「規則正しい生活の中…」とありましたが、まさにその通り過ぎて言葉が出ませんでした。朝と夜2回、きっかり定時にご飯をもらえていたのは確かです。私へのメッセージの中にある「ずっとずっと大好きだよ」は、毎日あの子の写真に言い続けていたメッセージとまったく同じで、またビックリです。悲しみから救ってもらいました。読み終わってから放心状態となってしまいました。
春清先生に愛犬の気持ちを視て頂きました。何が気に入らなくてイライラしているんだろう…ずっと考えていました。まさか名前だなんて(笑)母から譲り受けた子だったので、改名は考えていなかったのですが。名前を途中で変えて本人は理解できるのか?そんな思いで、本人が望む名前を教わって呼んでみたらまさかの反応!!凄い喜んだ顔でとんできて、しつこいくらい舐めまくり、ヒステリーが治り穏やかに。こんな事あるの!?と主人と大笑いしました。
引用元:春清(かすが)先生の口コミ
とても愛していたペットのインコが急に亡くなり、毎日が辛い日々でしたが、のあか先生に今のあの子の事聞き、なんとか立直り、最近鳥の専門店に出かけたりして希望が出て来ました。あの子からのメッセージをヒントに探します。
亡くなった父の気持ちをどうしてもしりたくて、故人対話の項目があったのあか先生にお願いしました。何年も、いえそれ以前からほとんど会話することなく本音を聞くこともなく過ごしてきたので、亡くなってから気づいたことによりとても心が苦しくいましたが、鑑定結果を読んで涙がとまりませんでした。すぐに気持ちの切り替えとは難しいですが、伝えて頂いた言葉を心にとめ進んでいきたいなと思いました。故人のことで立ち止まっている方がいるならのあか先生をオススメしたいです。
亡くなった大切な子達の今の現状を知れて良かったです。今月に亡くなった愛犬がまだそばにいてくれて私には声は聞こえないですが、のあか先生を通じて気持ちを伝えてきてくれたこと、世界一あなたのことを愛していることは一生変わらないし、幸せな人生をありがとうって今は思えるようになりました。先月に亡くなった愛犬のこともみてもらい、先生に話してもいないのに亡くなる状況のこともピタリとあてて本当にすごいと思いましたし、私を選んで来てくれたことが本当にすごく嬉しかったです。
亡くなった愛犬についてのあか先生鑑定して頂きました。あまり頂けないような新鮮なメッセージを頂き少し驚きましたが、逆に想像していなかったお言葉を頂いた事で視てらっしゃるんだろうなぁと感じることが出来ました。動物に接してらっしゃる先生ならではと言うべきか…。嬉しい驚きでした。四十九日過ぎ落ち着きましたら是非又お願いしたいと思います。
引用元:のあか先生の口コミ
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