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大島てるのやばい物件!絶対に借りてはいけない物件とは?

大島てるのやばい物件!絶対に借りてはいけない物件とは?

大島てるのやばい物件

その場所で亡くなった人がいると事故物件と呼ばれるケースが多いですが、実は必ずしも人の生死が関わっているわけではありません。何らかの瑕疵(かし)…欠点があれば、事故物件扱いされます。

物理的瑕疵…物件そのものに物理的な不都合がある(雨漏り、シロアリなど)
法律的瑕疵…法令による制限がある
心理的瑕疵…心理的に住みたくない事情がある(自〇・他〇など)
環境的瑕疵…周辺の環境に問題がある(騒音、異臭、日照など)

近くに暴力団事務所がある(=環境的瑕疵)とか、建物には問題ないけど大家さんがモンスター…これらも事故物件要素に含まれます。

百戦錬磨の悪徳不動産業者は、法律ギリギリのところで様々な手法で事故物件に潜む問題点を隠蔽します。だから巷には借り手の「あ~、騙された!」「こんなはずじゃなかった!」が結構あるらしい。

こういう物件 も、一種の疵物(きずもの)的な意味合いで、事故物件と呼ばれています。

事故物件の見抜き方~法律ギリギリの隠蔽に騙されるな!

大島てるのやばい物件

誰がどこから見ても優良と思われる物件は、分譲であれ賃貸であれ価格や家賃も高いもの。それでも買い手や借り手はつきます。

しかし「どうしてここは人気がないのだろう?」と首をかしげる物件も多く存在するわけで、それらは何らかの闇を抱えていると思われます。

「告知事項あり」がある物件は要注意

大島てるのやばい物件

告知事項とは、貸し主が借り主に対して事前に伝えておくべき事項。その物件で事件や事故が起こったなどの心理的瑕疵がある場合、貸し主はその旨を借り主に報告する必要があります。

この報告責任が果たされなかった場合、借り主は貸し主に対して契約解除や損害賠償を求められます。

「物件ロンダリング」で事件・事故を秘匿する業者がいる

大島てるのやばい物件

物件に人の4が絡んだ場合でも 状況によっては告知義務が不要になることがあります。

一般的な「自然」は借り主に対する告知は不要ですが、事件がらみや孤独〇のように発見が遅れた場合は告知義務が生じることもあります。

もうひとつ厄介なのは、事故物件の告知義務は次に入居する一人目のみでよいとする業界ルール。事故物件であっても誰かが一度入居すれば、過去の事件や事故の告知義務は発生しない…そんな暗黙の了解が不動産業界にあります。

これは過去の裁判事例でも認められているため、業界ルールとしてまかり通っています。だから事故物件を社員が短期間契約すれば、次に募集をかけるときに借り主に心理的瑕疵を告知する必要はなくなるという、ちょっとグレーなカラクリがあります。

ただ、そういった内部工作がバレれば業者が意図的に告知義務を怠ったとみなされ、損害賠償や行政処分を被ることもありうるため、ヤラセなしで告知義務をきちんと果たす業者が増えている傾向ではあるようです。

告知義務を募集広告に掲載する必要なし

大島てるのやばい物件

物件の募集をする場合、契約前に告知事項の説明義務はあるものの、募集広告にはそれを掲載する必要はありません。

なので「広告に載ってなかったから その物件が事故物件ではない」と言い切れるわけではありません。

事故物件だとわかっていれば問い合わせなんかしなかったのに…と思うかもしれませんが、そういうこともあることを 念頭に置いておく方がいいです。

事故物件を見抜くためのポイント

大島てるのやばい物件

以下の点があったら「この物件は過去に何かやばいことがあったのかも!?」と考えたほうがよさそうです。

その周辺の家賃相場よりも安い(3~5割安いと事故物件の可能性が高い)
定期借家
部屋の一部に不自然なリフォームが施されている
1年以内に物件名が変更されている。

【多重事故物件】ひとが〇ぬ事件が連続して起こるのはなぜ?

大島てるのやばい物件

事故物件の中でも特に強烈なのが「多重事故物件」〇人や傷害チシが多発した物件です。

大島てる的最凶最悪ワースト物件…関係者が4年で4人〇くなった多重事故物件

東京都足立区にある某マンションでは、4年間で3件の〇亡事件が起こっていますが、これほどの多重事故物件は大島てるさん的にも珍しいとのこと。この地域はあの××「足立区」ですが、それほど治安が悪い所ではないらしいです。

このマンションは駅から徒歩12分の3階建てで、1階は店舗、2~3階は住宅となっていて はじめは建設会社の社員寮として使われていました。

1 2006年に3階で酔っぱらった住人同士が口論の末に、ビール瓶で相手を殴り〇す傷害致シ事件が発生。

2 2009年に屋上の踊り場で首〇り自〇。この男性が、会社に提出していた履歴書の内容が嘘だったため、どこの誰だかわからず身元不明の「行旅〇亡人」として扱われました。

3 2010年、ここの大家…ビルのオーナーであり1階で美容院を経営していた女性(68歳)が何者かに胸をサされる〇人事件発生。

4 この時2階に住んでいた男性はガイシャと一時期結婚していて、離婚後にも金銭トラブルが多かったため、この事件の重要参考人とされましたが、警察の目をかいくぐって逃走し、埼玉県長瀞の山中で自〇体で発見されています。

結局、この物件に関わった人間が、たった4年間で4人相次いで〇くなっているわけで、これが大島てるさんに「最凶最悪物件」と言わしめる理由です。

大島てるのやばい物件

一度事故物件になると どうしても次の入居者が決まりづらくなりますから、どんな人でも「借りてくれるのならどうぞどうぞ」と入居を歓迎しているかというと そんなことは全くないらしいです。

オーナーは「この先も続けて事件・事故を起こされることだけは回避したい!」と第一に考えるので、この手の事故物件は逆に入居審査が厳しくなるということです。

人をおかしくさせる「恐い間取り」は結構身近に実在する

大島てるのやばい物件

どうして多重事故物件化してしまうのか!?ひとつの可能性として挙げられるのが「間取り」です。物件の間取りや周辺環境は、人間の心理に信じられないほど影響を与えています。

悪霊が憑りついているとか 土地が呪われているとか そういう非科学的なことではなくて、間取りや環境によって精神的におかしくなったり 情緒不安定になることがあるのです。

ひとを精神的に不安定にさせる要素
圧迫感がある間取り(天井が低い。狭く細い間取りなど)
玄関と部屋が一体化したワンルーム
室内に収納スペースがない
騒音が大きくいつもさわがしい環境(幹線経路や線路が近くにあるなど)
入居当初から「事故物件」とわかっている(承知していても“気持ち悪い”と思ってしまう心理から)

精神的不安定にさせる環境で長時間を過ごすことは、たとえばその家に日中不在の夫はなんともなくても、在宅時間が長い専業主婦の妻や未就学児の子どもには無意識のうちにストレスになります。それが続くことが家庭内不和の原因になることもあります。

どんなに図太そうな人でも人間の心はデリケートなので、周辺環境が劣悪だったり、間取りが好ましくないのは、バカにできない・見過ごしては危険な要素なのです。

【飛び降り物件】投身自〇者が出やすい高層マンションはやばい!

大島てるのやばい物件

自〇の名所などと呼ばれる青木ヶ原の樹海や華厳の滝と並んで有名なのが、都内の高島平団地でしょう。

高島平団地は大島てる殿堂入り!庶民の憧れが232の名所になった件
高度経済成長期に起こった空前の団地ブームとそれにまつわる事故物件&本当にあった怖い話

孤独〇の原因には自〇も多く、その場所として自宅以外に高層建造物が多いため、事故物件化を回避するには この点も考慮に入れるべきです。

あえて2~3階建てを選ぶとか、駅近物件を選ばないことも 自さツ物件回避につながります。

もしその建物から投身自〇が起こったのであれば、それが居住者なのか部外者なのか?場所が共有スペースなのかベランダなのか?…を確かめることも重要です。

部外者が共有スペースから飛び降りたのだとすれば、同様のことが今後も起こる可能性があります。そういう物件は避けた方がいいでしょう。

【無防備物件】空き巣に狙われやすい物件はやばい!

大島てるのやばい物件

空き巣のほとんどは計画的犯行。つまりドロボーは入念に下見を行って、侵入しやすい物件を鵜の目鷹の目で吟味しています。

1 空き巣の侵入口で一番多いのが「窓」 施錠していない窓を狙うか、ガラスを破って開錠するのが9割。その他はピッキングして玄関から侵入する手口を使います。窓ガラスや玄関ドアの部品に防犯機能があるかどうかをチェックしましょう。

2 居住者の出入りが多い集合住宅は、玄関よりもベランダ側からの侵入が多く、人目につきにくく目撃を免れる「遮蔽物」が多い物件をターゲットにします。

ベランダが柵だと外部から気づかれやすいので 目隠しタイプの方がドロボーに好まれます。ベランダの周辺に木がある、隣接する建物が近い物件、高い壁がそばにある…なども、ドロボーの足場として好都合です。

大島てるのやばい物件

3 4階建て以上の高さの集合住宅の場合、屋上から侵入できるので、下の階より最上階の方が狙われやすいです。もし高層階に入居したいなら、屋上の扉の鍵がピッキング対策されているかどうかもチェックしましょう。

4 「空き巣の5割は、侵入までに5分以上かかると犯行を断念する」とのデータがあるので、プロの犯行時間はかなり短いです。ホームセキュリティを利用していても、警備会社が到着するまでの時間は警備業法では「25分以内」なので、プロの空き巣なら余裕で逃走しているはずです。

【燃え種物件】放火されやすい物件がやばい!

大島てるのやばい物件

最も多い出火原因は「放火」ですが、理由がはっきりしていない「放火の疑い」もかなり多いです。

放火は人命も含めたすべてを奪う悪質な犯罪ですが、犯行動機が恨みなどではなく「気晴らし」「むしゃくしゃした」「火をつけるのが楽しい」「燃えるのを見たい」など、クレイジーなケースが多いのも怖いところ。

1 賃貸物件の中には放火されやすい物件がありますが、放火されやすいのは共有スペースです。ここに燃え種があれば それが放火犯の格好のターゲットになります。

玄関の外に古新聞・古雑誌などの可燃物を出しっぱなしにしておいたり、郵便受けにためたままにされている新聞や折り込みチラシなども、放火魔には格好の燃え種です。

2 ゴミステーションが屋外にある物件は 可燃ごみに放火されるリスクがあるので避けた方がいいです。

3 ゴミステーションの位置だけでなく、夜間にゴミ出しをするような「ルールを守らない」入居者が多い物件も 放火のターゲットにされやすい傾向があります。

4 自転車やバイクも放火のターゲットにされやすいので、かごの中に可燃物を入れておかないなどの配慮が必要です。

大島てるのやばい物件

ゴミ出しをする時間帯や二輪車の管理などから垣間見える入居者のモラルそのものも 放火犯に狙われやすい物件かどうかを見極める目安になります。

物件を内見する時には共有スペースやゴミステーションの位置と様子、駐輪場や郵便ポストの様子なども、総合的にチェックすることをおすすめします。

それらを注意深く見ることは 入居者の様子(変人がいないかなど)も想定できますから、住民トラブルを未然に回避することにもつながります。

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