オカメ男子は甘ったれ!オカメ女子はツンデレ独立独歩キャラが多い!?
うちにいる子たちを普段見ていて感じることは、オカメ女子は一人遊び上手な子が多いかな?ということ。
人間と同じで、女の子の方が男の子よりもしっかりしているような気もします。
女の子もしっかりなつきますが、男の子の方が ベタ~ッと甘えてくる感が強い気もします。
放鳥すると、オカメ女子はケージの上や家具の上で勝手気ままに遊んでる一方で オカメ男子たちは喧嘩しながら、人の肩や腕にワラワラやってきて、陣地取り合戦を始めたりします。
オカメインコは男子より女子の方が「私は一人で自由に遊んでるから、放っておいてくれてOKだよ」的な感じで遊んでる子がけっこういます。
とはいえ、どういうわけか我が家では 後追いや呼び鳴きするのは オカメ男子よりも女子に多いかも。
今回はもっとオカメインコとなかよくしたい方向けに オカメインコをなつかせる戦略にはこんな方法もありますよ…というお話です。
■べた慣れオカメにするには「1羽飼い」が前提だと私は思っています。とはいえ、多数飼育だとべた慣れになりづらいというわけではありません。そこは付き合い方・関わり方次第です。
■ペアで飼っている場合は、やはりいちばん大切なのは目の前にいる自分のパートナーですから、べた慣れ度は落ちるように感じます(が、これはあくまで個人的な主観です)
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人になついても 実は信頼関係が築けているわけではない
オカメインコを挿し餌で育てれば人懐こくなりますが、実はそれだけで信頼関係が築けているわけではないです。
かわいいからといって飼い初めから自由に放鳥させ放題にすると、自由気ままに遊んでいいものだと思い込んでしまって あまりいうことをきかなくなることもあります。
ケージに戻らなくなったりとか、オカメインコにも人と同じで反抗期がありますので強く噛むとかの問題行動も出てきますし、そうなるとどうしても
…と思う飼い主さんも出てくるでしょう。
…という人は、少なからずいると思いますよ。
飼い主に対して仲間意識を芽生えさせるには まずはケージの中で遊んであげる
個体差があるので、絶対これ!とは言えないことを予めお断りした上でお話しますが。
オカメインコとの信頼関係を築くためにすべきことは、飼い主さんをオカメインコの仲間であると認識させることです。
「そんなの当たり前でしょ」と思われるかもしれないですが、これができてない人が多いんですよ。
ここがキモなんですが、頭では分かっていても 現実にはこの部分をスルーしてしまっていることに気付かずにいる人が多いです。
放鳥したときに 自分で好き勝手に飛んで行ってしまうことが多くなる原因のひとつはこれです。
では、どうしたらいいのか?というと、オカメインコの中雛期の初期までは 自由な室内放鳥は少なめにすること。
はじめはケージの中に人が手を入れて、オカメの遊び相手になってあげるところから始めます。
それはだいたい生後3ヶ月前後くらいが目安かなと、個人的には思います。
もちろん個体差があります。
生後3ヶ月になっても一人餌になれていない子もいますから、その子の成長と個性に合わせて気長に付き合うことが大切です。
ゆっくりと、オカメインコのペースに合わせましょう。
少量のおやつやおもちゃを使って飼い主が積極的に関わる遊びを繰り返すことで 鳥自身の「人を見る目」がちょっと変わります。
中雛期なら体を触ってもまだ発情することはないので(お年頃になるとスキンシップのし過ぎで発情を誘発するため要注意) ちびっ子のうちはケージの中でスキンシップをしてあげるのが、愛鳥との信頼関係を築くひとつの方法です。
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オカメインコを放鳥するときは放置せず飼い主が鳥に寄り添うことが必要
もうひとつ大事なことは、しつけ期であれば放鳥時に自由放置しないで、インコの遊びに付き合うこと。
概ね生後半年前後くらいまでは インコのお気に入りスポットやおもちゃをうまく利用して寄り添いながら、時間を決めて、人間目線ではなく鳥目線になって一緒に遊んであげることです。
それを繰り返すことでオカメインコの飼い主に対する仲間意識が生まれてきます。
①仲間意識を持たせる ②信頼関係の構築 ③鳥にも人にもwin-winな最低限のしつけ(NGルールを教え込む)・・・この順番です。
まずは仲間意識を持たせることが最優先!信頼関係を築くことと、しつけを考えることは しっかり仲間意識を植え付けた後でのことです。
この意識をしっかり植えつけさせることができれば 信頼関係が出来上がるのにも それほど時間はかかりません。
噛み癖を防止するには?ザ・手乗り崩れとはこういうことだ!(泣)
遊んであげている中で、オカメインコが人を強く噛んだりしたら、その場で遊びを中断することを繰り返せば、噛み癖の防止にもなります。
挿し餌をして大切に大切に育て上げても、仲間意識のところをがっちり確立させないと その先の信頼関係ができにくいです。
これはうちの旦那(以下 とーちゃん)を見てるとよくわかるんですが…。
とーちゃんは積極的に挿し餌を手伝ってくれるオカメファミリーの父なんですが、仕事が忙しいので あまり頻繁に鳥と遊んであげることがないんですよね。
なのでどうしても、鳥たちとの信頼関係もいまひとつなのです。
毎日顔を合わせているので、オカメズも「とーちゃんが帰って来た ♪♪♪」とわかるし 帰宅すると一斉にざわついて喜ぶので、仲間意識は確かに存在します。
が・・・一部の子を除いて、とーちゃんの手には乗らない子が大多数で…これにはとーちゃん大泣きです。
とーちゃん曰く
ま、まあね…。そうだよね。(;^_^A アセアセ・・・
中雛期までは鳥のほうもそれほど距離を置くことはないんですが、成鳥になった後はとーちゃんが「こっちにおいで♪」と呼んでも、しら~~~っとした空気が流れています。
これは傍で見ていても哀愁を感じます(爆)
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挿し餌したからって いつまでもなついてると思うなよ(…とオカメインコの気持ちを代弁してみた)
…というわけで、挿し餌をして育てたからといって、鳥たちがずっとベタ馴れでいるわけではないのです。
飼い主の方は「あんなにかわいがって大事に育てたのに」なんて思うかもしれないけれど、それだけでは不十分。
仲間意識を植え付けることができたとしても、信頼関係をずっとキープできるとは限らない。
人もそうですけど、鳥だって自分の思うとおりには動かないし、動かせない。
これが現実です^^;
言い換えれば、オカメインコは賢いので、それだけ自分に向けられる愛情に敏感で 空気を読む能力を持っている…ということです。
成鳥になってからお迎えしても 仲間意識+信頼関係が築けないわけではないですが、やっぱりそれをたやすく、スムーズに獲得できるのは幼鳥期の特権です。
ご縁があって巡り合ったうちの子の “雛じゃないけど大人じゃない” 「中雛期」という一瞬を 飼い主さんは大切にして、鳥たちに向かい合ってください。
そうすれば、ベタ馴れになる確率がグーンとアップして、大人になってもべったべたに寄り添ってくるようになりますよ。
あっという間に我が家のべた慣れキングに躍り出た超ビビりなオカメ男子の話
この子↑↑↑ は うちで生まれた子ではなくて、よそから生後4カ月でお迎えしたルチノー男子です。
わたしが今まで飼った数十羽のオカメインコの中でもっともビビリで、なつくまでの時間の最長記録を持つ、オカメ男子の「ゆず」です。
この子をお迎えした時には一人餌になっていましたし、とにかく気質が繊細で神経質でこわがりで
…と半ば諦めていた時期もあったんですよ。
気が小さくてよそよそしくて…まあ、飼い主や住む環境がガラリと変わったのだから ある意味仕方がないとは思いつつも、ぶっちゃけ
…ってレベルでしたけど、今ではこのとおりのベタ馴れキング。
…をゆずから教えてもらいました。
巡り会ったうちの子はそれこそ一期一会の運命の相手なのですよね。
しっかり信頼関係を築いて、楽しい時間を共有していきましょうよ。
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コメント
おはようございます‼
私昨年、15年飼っていた、オカメインコ見送り‼
最近二週間前にベランダに白いセキセイインコが飛んで来て。
うちで、飼っていたインコが逃げてしました、
5月頃から、オカメインコ男の子を小鳥屋に頼んまして、3ケ月の子いるですが?慣れてくれるか、不安で
こんにちは。コメントありがとうございます。
インコは賢いですから、自分に注がれた愛情はちゃんと理解するので
かわいがってあげればきっとベタなれになりますよ。
先住鳥さんがいる場合は、そちらを優先的に立てるようにしてあげればうまくいきます^^