オカメインコの知能!永遠の2歳児のご褒美はおやつよりも褒めちぎり

オカメインコの知能!永遠の2歳児のご褒美はおやつよりも褒めちぎり

オカメインコの知能

オカメインコはとても賢い個体が多いので、ほめられて伸びるタイプだといわれています。

つまりオカメインコは知能が高いということです。

これにはいろいろな説があって オカメインコの知能は「2歳児」程度という話もあります。

そして彼らに何かを教えるためには 繰り返し教えながら しっかりとその都度ほめてあげることが最重要です。

例えば、オカメインコにしゃべらせたい言葉を教えていて 名前の一文字だけでも言えたら、とにかくほめてほめてほめちがってみる。

飼い主からの言葉と態度でほめてみる。オーバーリアクションがちょうどいいです。

ご褒美のおやつなどはなしでね ←ココ、強調!実は重要ポイントです。

オカメインコに限らず ご褒美の「おやつ」は習慣づいてしまうと見返りを求めるようになります。

そして毎回おやつをあげる羽目になる・・・。

オカメインコの知能

ご褒美でおやつを与える行為が悪いのではありません。

それがオカメインコの肥満や体調不良の原因になりかねないから あまりよくないという次元の話です。

なので、鳥に限らず、犬や猫やその他の小動物でも ペットへのご褒美のおやつはほどほどにすべき。健康のためにも・・・と思います。

オカメインコは知能が高い鳥なので、言葉と態度でほめるだけでもちゃんと気持ちが伝わります。

だからこそ 必要以上におやつをあげることを習慣にしないほうがいい。

そしていいことができたら、飼い主はすかさずその都度 ほめることに徹すること。

性格や個性にもよりますが、人間の子どもでも「ほめて伸ばす」方が向いている場合が多くあります。

日常生活の中でほめられるよりも 叱られたりたしなめられたりすることの方が多いのでは 誰だってテンションが下がりますよね。

それはオカメインコだって同じことです。

とにかくよくできたときは すかさずほめるべし!

ほめちぎってもほめ過ぎではありませんから、どんどん褒めましょう。




オカメインコを「叱る」行為が問題行動の原因や引き金になることも多い

オカメインコの知能

オカメインコは賢いので、飼い主が声を荒げたり乱暴な行動をとってしまうと、その後の両者間のコミュニケーションがうまくいかなくなる可能性があります。

そういったストレスから、飼い主の手を噛むなどの問題行動を起こすことも珍しくないです。

インコ・オウムの問題行動
「インコ・オウムの問題行動」の記事一覧です。

彼らは頭ごなしに叱らなくても、頭で理解するだけの能力を持ち合わせています。

相手から嫌なことをされたら一生覚えています←そのくらい賢いことを肝に銘じておきましょう。

これは決してオーバーな話ではなくて ほんと、場合によっては「一生」なのですよ。

鳥頭とりあたま」なんて馬鹿にしていると、痛い目を見ます(爆)

たとえば知能が高いカラスは 人の顔をしっかり覚えているだけでなく、それを仲間に伝える能力を持っています。

実際にカラスをいじめたり撃退した人が、カラスに襲われるケースは枚挙にいとまがありません。

(((( ;゚д゚))))アワワワワ

「とりあたま」なんて嫌な表現を誰が使い始めたのか!?・・・鳥類は決してバカじゃないんですよ。

オカメインコもしかり。

だから、一度崩れた信頼関係を取り戻すのは そう簡単なことではないのです。

オカメインコに我が家のルールを教える時も しつけやトレーニングをするときも 飼い主の方が辛抱強く取り組む決意が大切です。




オカメインコの目を見て話しかけるのがべた慣れに近づける第一歩

オカメインコの知能

インコやオウムが人間の言葉を話す理由は何か?

彼らはもともと群れで生活する鳥であり、群れの中では声を使ってコミュニケーションを取ります。

そして鳥同士の言葉は、群れの先輩たちのまねをして覚えていきます。

彼らが人間の言葉を話すのは人間を自分の仲間だと思い、その言葉を真似るからです。

つまりオカメインコにとって、言葉はコミュニケーションのためのツールのひとつです。

だから何かを教えたいときにはきちんと目を見て オカメインコとの信頼関係を対等に維持していくことを意識しながら 時間をかけてゆっくりと教えていくことが大事です。

CDなどを聴かせて歌を覚えさせるよりも 人が向き合って直接教えていく方が、信頼関係の度合いがまったく違いますから その覚えにも雲泥の差が出てきます。

オカメインコにおしゃべりや口笛を真似して歌うのを覚えさせるコツ
オカメインコがおしゃべりしない・歌わないことがその鳥の個性であることもあります。とはいっても、オカメインコが自ら喜んでおしゃべりしたり歌うように飼い主の方が意識的に鳥を誘導していくことは可能です。

オカメインコをカキカキ・なでなでしてあげるのは大きなごほうび!

オカメインコの知能

スキンシップが好きな子には カキカキ・なでなでも大きなご褒美になります。

練習していることが少しでもうまくいったら、すかさずカキカキ・なでなで♪

その子のお気に入りのツボを見つけて、ピンポイントなスキンシップをすることが効果的です。

すべての言葉が的確に伝わる相手ではないだけに、オカメインコは「ほめ殺す」くらいがちょうどいいのではないかなと思います。

なんてったって彼らは「永遠の2歳児」ですからね。

かわいいといろいろなおいしいものを与えたくなる心理はとてもよくわかりますが、インコ・オウムは粗食・素食が基本です。

ご褒美のおやつはほどほどにして、最初からおやつをご褒美に与える習慣をつけないようにすることが理想的です。