小田島鐵男 (おだじまてつお/現・畠山鉄男) 死刑囚が病死【マブチモーター社長宅放火殺人事件】

小田島鐵男

via:https://matome.naver.jp/

 

 
法務省は9月17日、2002年に当時のマブチモーター社長馬淵隆一さん宅での放火殺人など、3事件で計4人を殺害したとして(広域指定124号事件) 強盗殺人などの罪に問われた小田島鐵男(鉄男)死刑囚(おだじまてつお・74歳没・現姓は畠山)が東京拘置所で病死したと発表しました。

法務省によると小田島死刑囚は食道がんで治療中でした。

9月16日午後10時すぎ、脈拍が低下して意識障害が生じ、午後10時半、拘置所内の医師によって死亡が確認されたということです。

小田島鐵男死刑囚の病状が芳しくないことはこちらの記事↓でも取り上げていましたが、とうとうお亡くなりになりました。

マブチモーター社長宅放火殺人事件 (広域重要124号事件) 小田島鐵男は現在 食道がんで…


 

小田島鐵男死刑囚は死刑の確定後に名字が畠山に変わっています。

畠山鐵男死刑囚は今年1月に「昨年5~6月ごろから食事がのどにつかえる感じがする」と拘置所に訴えたため内視鏡検査で調べたところ、食道がんと判明していました。

拘置所内の医療施設で症状を緩和する治療を続けていましたが、本人が積極的な治療を望まなかったため、痛み止めなどの治療だけを続けていました。

2~3月からは食事が摂れなくなってきていて、栄養補給はチューブを通した液体を入れていました。

取り返しのつかない罪を犯し、死刑が確定していた畠山鐵男・元死刑囚ですが、本人はかなり罪を悔いていました。

平成19年に一審・千葉地方裁判所で「更生の余地を見いだすのは難しい」として死刑判決を言い渡され 一度は控訴しましたが、二審の前に「罪は自分の命でしか償えない」として取り下げ、死刑が確定していました。

そして畠山鐵男・元死刑囚は、実はずっと死刑執行を望んでいました。

最期はこういう形となり、それがかなうことがありませんでしたが。

マブチモーター遺族
どういう形にせよ、いずれ死亡することは決まっていたから、驚くことはなかった。
これで事件に一区切りついた思いだ。

畠山鐵男・元死刑囚 2017年9月16日、74歳没。

合掌。
 
 
スポンサーリンク


[via]朝日新聞 読売新聞 毎日新聞 産経新聞 週刊新潮 週刊文春   戦後ニッポン犯罪史   日本凶悪犯罪大全   戦後事件史データファイル   現代殺人事件史   昭和・平成 日本の凶悪犯罪100   殺しの手帖   日本殺人巡礼