日本酒と洗剤を誤って客が飲み入院!なぜ日本酒の中身が洗剤に?

日本酒 洗剤 誤飲

8/22 日本酒容器に洗剤を客に誤って提供!和処ダイニング 暖や秋田大学病院前店

8月19日、秋田市の飲食店「和処ダイニング 暖や秋田大学病院前店」が日本酒の空き瓶に入れて保管していた洗剤を誤って客に出し、飲んだ客の女性2人がおう吐などの症状を訴えて病院で手当てを受けていたことがわかりました。

飲食店の従業員が日本酒の空き瓶に小分けにして冷蔵庫で保管していた洗剤を、誤って客に提供したものです。

飲んだ客の女性2人が口やのどの痛みやおう吐などの症状を訴え、救急車で病院に搬送されました。

2人とも命に別状はないということですが、1人は入院しています。

秋田市保健所は、「和処ダイニング 暖や秋田大学病院前店」を8月21日から5日間の営業停止処分としました。

8/22 なぜ日本酒の中身が洗剤に?


 
あり得ないミスの背景には何があったのか!?

飲食店の経営会社によると、社員の女性従業員が洗剤を自宅に持ち帰るためにスパークリング日本酒の300ミリリットルの瓶に小分けしていました。

ところが、女性従業員はその瓶を置き忘れてしまいます。

そして、置き忘れた洗剤入りの瓶を別の従業員が洗剤と気付かずに冷蔵庫に入れてしまったのです。

誤って提供された洗剤は、油汚れ用のアルカリ性厨房用洗剤でした。

もしもこれを人が誤って飲んでしまったらどうすればよいのか?

日本薬科大学教授、薬学博士・船山信次氏
(Q.洗剤を誤飲してしまったら)大量の水を飲んだり、吐く、吐かせるのが基本ですが、強いアルカリ性のものは、吐かせてはダメということもあります。
 
ひどい場合には、医療機関で胃洗浄の必要性が出てきます。
 
 
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