茨城県行方市と常陸大宮市で4遺体発見

2018/2/6 茨城県行方市と常陸大宮市で4遺体発見!事件・自殺を含め捜査

茨城県の行方市と常陸大宮市の住宅2軒で2月5日、2人暮らしだった高齢の親子の計4人が死亡しているのが相次いで見つかりました。

いずれも目立った外傷はなく、県警は心中や病死の可能性があるとみて死因などを調べています。
 
 

県警によると、午前8時45分ごろ、行方市小幡の男性(89)が自宅の居間のこたつに突っ伏した状態で動かなくなっているのを デイサービスの送迎のために訪れた女性介護士が発見、119番通報しました。
 

 
駆け付けた救急隊員が死亡を確認。

さらに寝室でも同居の娘(66)があおむけに倒れて死亡しているのが見つかっています。
 
 

常陸大宮市鷲子の住宅でも午後1時15分ごろ、住人の女性(90)が居間で横になった状態で死亡しているのを大宮署員が発見。

敷地内の物置では、女性の長男(69)がロープで首をつって死亡していました。
 

 
「女性の姿を最近見ないので確認してほしい」と近所の住民から通報があり、署員が訪れて発見したものです。
 
両署が死因の特定を急ぐとともに、事件や自殺、病死の可能性も含めて調べています。

2018/2/9 常陸大宮の母子遺体の死因は病気と窒息

茨城県常陸大宮市鷲子の住宅で2月5日に発見された住人の女性(90)と女性の長男(69)の遺体について、大宮署は8日、司法解剖の結果、2人の死因は女性が病死、長男が首をつったことによる窒息死の疑いと発表しました。

2人とも発見時には死後1週間ほど経過していたとみられています。

警察は現場の状況などから、長男は自殺した可能性が高いとみて調べています。

2018/2/11 行方市の父娘遺体は農薬を飲み中毒死

茨城県行方市の住宅で2月5日に発見された住人の男性(89)と男性の娘(66)の遺体について、行方署は9日、司法解剖の結果、2人の死因は農薬の服用による中毒死と発表しました。

住宅からは娘が書いたとみられる遺書が見つかっており、署が無理心中の可能性が高いとみて調べています。
 
 
 
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