福岡母子殺害の葬儀は厳戒態勢!福岡県警は捜査より取材妨害!?

事件 福岡母子殺人

福岡小郡母子3人殺害事件の通夜と葬儀は厳戒態勢下に置かれていた!?

 
2017年6月6日に福岡県小郡市で起こった母子三人が殺害された事件。

はじめは無理心中とみられていたこの事件は、現役警察官の夫・中田充が逮捕されるという驚きの展開になりました。

亡くなったのは中田由紀子さん(享年38歳) 亮介君(9歳) 美優ちゃん(6歳)の三人。

三人の殺害容疑で逮捕されたのが由紀子さんの夫で現役警官の中田充(38歳)

三人の通夜と葬儀はかなり物々しい様子だったそうです。

通夜では警察官らが敷地内でのマスコミの撮影を禁じ、告別式では報道陣が敷地内に入ることも一切禁じていたそうです。

もちろんそれは被害者や遺族のプライバシーを守るためという大義名分はあるものの、それだけではない厳戒ぶりに、報道陣も驚いたようです。

中田充容疑者が送検されるときにも護送車内はピタッとカーテンで閉め切られ、中をうかがうことは全くできなかったといいます。

中田充容疑者の自宅前に花を手向けに来た一般人さえ、追い返されるのだとか・・・そこまでやるのは過剰反応ではないですか!?

警察官という「身内」が起こした凶悪事件だから、ここまで神経質になっているんだろう!と言われても仕方がないほどの厳戒ぶりです。
 
 
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現在の遺族の怒りの矛先は中田充容疑者ではなく県警へ向かっている

福岡県小郡市で起きた母子3人殺害事件の被害者、中田由紀子さん(38)の伯父は怒っていた。

その矛先は、夫で福岡県警巡査部長の中田充容疑者(38)よりもまず、福岡県警という組織に向いていた。

「警察はとにかく事件のことを隠そうとしているように思えます。ようやく葬儀(6月11日)の時に、県警の幹部2人が斎場に来て謝ったけど、『間違ったことをマスコミに言うな』と、私らはずっと言っていたんです」

via:ポストセブン

事件発生当初の県警の発表では この事件は「無理心中」であり、由紀子さんの姉が「妹が自殺している」と110番通報したいうことだったんです。

でも、実際にはそうではなかった。

中田充容疑者が自分の立場を利用して、県警に虚偽報告をしていたのです。

それを調べもしないで県警は身内の報告を鵜呑みにした。

中田充容疑者は福岡県警の通信指令課勤務、これは110番通報に対応する部署なので、この立場を逆手にとって虚偽の報告をしたわけです。

由紀子さんの姉は携帯電話で遺体を発見した事しか伝えていないのに 中田充容疑者は県警本部にこう報告しています。

中田充
姉から 妻が自殺しているとの110番通報を受けた

これ鵜呑みにして誤った報道をしてしまったことは仕方がないとしても、中田充容疑者の逮捕後にも県警はこの誤発表を訂正しようとしなかったのです。

由紀子さんの伯父
由紀子の姉は遺体を発見して、携帯でダンナ(充容疑者)と話した時に『死んどうごたる』と言っただけ。

『自殺した』なんて言ってない。

そこでダンナは『自分が警察に連絡する』と言ったんです。

なのに報道では『姉が自殺と通報した』となっていた。

この間違いのせいで、姉とダンナが最初から繋がっていたのではないかとまで言われてしまった。

すぐに取り消してくれと頼んだのですが、県警は『取り消せない』と拒み続けたんだから

via:ポストセブン

 
 
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警察関係者は警察官の身内の事件への対応は甘い!

無理心中が一変して他殺と報道されたとき、世間からはじめに疑いの目を向けられたのは第一発見者の由紀子さんの姉です。

それだけでも心外なのに、その後には、中田充容疑者と由紀子さんの姉が親密だったのでは!?のようなうがった見方もされていたことも事実です。

遺族が非常に嫌な思いをしただけでもとんでもないことなのに、それを助長する誤情報を県警が訂正せず、放置するのかも理解できません。

謝罪はしたけれど情報の訂正はしないって・・・。

社会部記者
遺体発見当初の発表では、通常は出されるはずの家主の名前や職業が出ず、後になって『警察官』と追加発表された。

身内が関与している可能性を伏せておきたかったのではないか。

via:ポストセブン

確かに被害者宅の家主の名前は必ずニュースででますから・・・やっぱり身内ならではの扱いをしたことは否定できないですね。

福岡母子殺人の新情報はこのところ報道からはほとんど伝えられていません。

中田充容疑者が完全否認をしているというところで ストップしたままです。

それは福岡県警が情報を出さないからです。

記者クラブ加盟社には、遺族への取材をやめるようにとの県警からお達しが出ているくらい神経質になっているそうです。

普通の殺人事件だったらこんなことはないですから、やはり身内の犯行というところからこれだけの厳戒態勢は来ているということもあります。

犯罪に身内もへったくれもないはずなのに!警察は身内には甘いという対応は現実にあります。

秋田児童連続殺害事件でもそうでした。

大坂自殺サイト連続殺人事件の前上博死刑囚の父親(白バイ隊員)も 帰りに飲酒運転で事故を起こしたのに、部下がそれをもみ消しています。

こういうことが警察の身内では平然と行われているのですから、警察が身内に甘いのは今や公然の事実です。

わかっていても、ここまであからさまなことをされると、第三者でも憤りを感じずにはいられません。

福岡県警が厳戒態勢を敷く理由

実は 福岡県警が情報を出さない理由は別にもあります。

先日起こった金塊強奪事件のことを西日本新聞社にスクープされるということもあったため、県警は報道陣に対してかなりナーバスになっているという見方もあるようです。

さらに、中田充容疑者の犯行動機に福岡県警が関与しているのではないか?という憶測も飛び交っています。

というのも、由紀子さんの叔父によると、謝罪に来た県警は、犯行前日の昇任試験に中田充容疑者が不合格だったことを知ったことが犯行動機に関係あるのではないか?・・・と話したのです。

昇任試験の不合格と家族の殺害は直接の動機にはなりえない気もするのですが、謝罪にやってきた担当者はそう語っていたというのです。

現在も中田容疑者は 相変わらず犯行を完全否認し、取り調べにも飄々とした態度でいるそうです。

食事がのどを通らないなんてこともなく、きっちり食べ、空いた時間には読書をして過ごしていると。

家族が亡くなっているのに、しかも自分が容疑者として取り調べを受けているのに、そんなふうに平然と構えていられるのは、状況証拠しかないから否認すれば済むと思っているのか…。

どうなってるんでしょうね、この事件は。

そしてきちんと解決に向かうのかどうかが気になります…。
 
 
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