メガマウスザメの画像と動画!大地震との関係は?水族館で見られる?

メガマウスザメ 画像

【2017.5.26追記】メガマウス三重沖で漁船の網のかかり捕獲される!


 

【2017.5.22】メガマウスザメの画像と動画

個人的にサメ好きというわけではないのですが、この5月だけで、これで3本目のサメの記事となります。

ドチザメの食べ方は?味は?凶暴で危険?有吉弘行のダレトク

「ラブカ」古代サメ画像と動画!TOKIO城島山口が深海生物を東京湾で捕獲!鉄腕DASH!

今回は、幻のサメといわれる「メガマウスザメ」が千葉県沖、館山市の洲埼灯台の沖の定置網に入り、その泳ぐ姿を撮影できたというニュースです。

そのメガマウスザメは体長5メートルのメスです。

目撃や捕獲例が極めて少ないことから「幻のサメ」と呼ばれているメガマウスザメ。

個人的にはパッと見た感じが「サメ」というよりも、クジラに近い気がするのですが。

歯が小っちゃいので、サメっぽくなくて。愛嬌のある、かわいい顔をしてますね^^
 


 

さかなクンがメガマウスザメを確認!

今回はさかなクン(東京海洋大名誉博士)が海に潜って 捕獲されたのがメガマウスザメで間違いないことを確認しています。
 


 

「丸い頭と大きな口が特徴で、メガマウスで間違いありません。
元気に泳ぐ姿に会えるなんて夢のようでギョざいます」
via:朝日新聞オンライン

  

過去のメガマウスザメ動画

 
 


 
 

 
 
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メガマウスザメとは?

メガマウスザメの目撃例と捕獲例は、日本近海では比較的多いということです。

熱帯から温帯の海洋(太平洋やインド洋など)の水深200m付近の深海に生息し、東京湾でも発見されています。

今回のも千葉沖ですし、日本周辺での目撃例が多いこともうなづけます。

体長は概ね5~6メートルほどですが、これまでの最大は709センチメートルとのことです。

「メガマウス」の名の通り口が大きくて、口を開ける筋肉が発達していて、ヤスリ状の歯がとても小さいのも特徴です。それは主食はプランクトンだからです。

深海魚なので人目に触れることが少ないですから、未解明な部分も多いメガマウスザメ。

新種として発見されたのは1976年11月、シーラカンスと並ぶほどの大発見だと 当時は大騒ぎになりました。

海遊館でメガマウスザメを解剖!

2016年8月、大阪府大阪市にある海遊館で、地元の中高生をまじえての メガマウスザメの学術解剖がありました。
 
メガマウスザメ 解剖

via:海遊館

 
これは 2016年4月13日に尾鷲市(三重県)の定置網に迷い込んだ 体長5メートルのメスの個体で、標本として、海遊館が冷凍保存していたものです。

謎多き「メガマウス」、中高生が調査体験【動画】はこちら
 
 
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メガマウスザメと地震の関係は!?メガマウスザメ水揚げの2か月以内に大地震が発生!?

都市伝説的な噂話で確たる根拠があるわけではありませんが、ネット上でメガマウスザメと地震の関連をほのめかす噂が 一時期たくさん流れました。

それは2016年4月14日、三重県尾鷲市でのメガマウスザメの水揚げと熊本大地震が 偶然にも同日に起こったからです。

過去にも、メガマウスザメの発見と地震発生が近かったことがありましたから、なおさら地震との関連が気になります。

1994年11月に福岡市の砂浜にメガマウスザメの死骸が打ち上げられた2か月以内に、阪神・淡路大震災が発生。

また2011年1月の水揚げの2か月以内には、東日本大震災が発生。

偶然とはいえ、あまりにも奇妙な一致。

「ナマズが暴れると地震が起こる」などといいますが、それに近いことが現実に起こっているような気がしてしまうほど、奇妙な符合の一致が見られたから 皆さんが騒然としたのでしょう。

でも動物たちは人間には感じ取れない感覚を持ち合わせているものが少なくないですから、メガマウスザメと地震発生が全く無関係だとは言いきれないと 私も思います。

「地震の前、なぜ動物は騒ぐのか―電磁気地震学の誕生―」の著者である池谷元伺さんはこう言っていました。

地震発生前、地中の岩石破壊で生じる電磁波パルスを魚がキャッチ。
水中に流れる電磁波に反応した魚が普段見せない行動をとる、という理屈らしい。

確かにメガマウスに限らず、魚が異常行動で地震を予知している、との話は以前から見られた。
東日本大震災の直前、経験したことのない「大漁」を味わった地元漁師らは「魚たちは地震と津波を事前に予知した」などと証言している。

2012年には、千葉県と神奈川県の海岸にカタクチイワシの死骸が大量に打ち上げられ、ネット上で「大地震の予兆ではないか」とささやかれた。ただこの時は、直後に大地震は起きていない。

メガマウスの発見と地震発生の関連は未だ科学的に証明されていないが、時期が時期だけに、いささか「不気味」ではある。

via:jキャストニュース

メガマウスザメは水族館で見られる?

今回捕獲されたメスのメガマウスザメは、すでにいけすに移されているようですね。

明日23日に水族館関係者が確認に訪れる予定ですが、その後はどうなるのか、まだ決まっていないそうです。

幻の古代サメと呼ばれる「ラブカ」も 捕獲後にはほとんどが水族館に搬入されるのですが、残念ながら2日くらいで死んでしまうんです。

深海魚ですから、水圧の調整がうまくいかずに、肝臓への負担が大きくかかってしまうことが原因で、人工飼育はたいへんむずかしいのです。。

メガマウスザメも深海魚ですから、捕獲して飼育するのは至難の業ではないかと想像してしまうので、個人的には海に帰してあげてほしいなと思ってしまうのですが…。

【2017.5.23追記】5/22に捕獲されたメガマウス、残念ながら天に召される

亡くなったメガマウスは5月24日に海底から引き揚げられ、鴨川シーワールドに引き取られました。

これは体長5.4メートル、体重は1.2トンのメスの個体でした。

。゚(゚´Д`゚)゚。
 
 
 
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メガマウスザメの標本展示や剥製が見られる水族館

2017年5月現在、生きたメガマウスザメを飼育展示している水族館はありませんが、生態標本の展示をしている水族館はいくつかあります。

海の中道マリンワールド(福岡県福岡市)

Megamouth shark japan.jpg
By OpenCage – http://opencage.info/pics.e/large_13101.asp, CC 表示-継承 2.5, Link

 

Megamouth shark japan2.jpg
By OpenCage – http://opencage.info/pics.e/large_13100.asp, CC 表示-継承 2.5, Link

こちらは生態のホルマリンづけ。

日本で初めてのメガマウスザメ標本展示で、1994年の体長4.7メートルのメスの個体です。


 


 

【2017.5.31追記】「マリンワールド海の中道」は「マツコの知らない世界」でオススメ水族館に選ばれてました!

マリンワールド海の中道のうみなかキューブと玄界灘水槽がすごい!マツコの知らない水族館の世界 その1

京急油壺マリンパーク(神奈川県三浦市)

 


 

Mega mouth shark specimen.jpg
By Oos (talk) – Self file, CC 表示-継承 3.0, Link

 

Megamouth shark Megachasma pelagios.jpg
By opencage – http://opencage.net/pics/large_15022.asp, CC 表示-継承 2.5, Link

2006年に水揚げされた体長5.7mのメスの個体です。

美ら海水族館(沖縄県国頭郡)

 


 
2007年に水揚げされた体長3.6メートルのメスの個体です。

東海大海洋科学博物館(静岡県静岡市)

東海大海洋科学博物館のメガマウスザメははく製にされています。

しかも、オス・メスそろっての剥製は 東海大海洋科学博物館のみ!

画像引用元:2枚とも東海大海洋科学博物館

メガマウスザメ

2003年に水揚げされた↑ 体長4.25メートルのオスの個体の剥製です。

メガマウスザメ

これは↑ 2014年の体長4.46メートルのメスの個体の剥製です。

鳥羽水族館(三重県鳥羽市)

水揚げされたときは、この状態↓ その後剥製にされました。
メガマウスザメ

メガマウスザメ メガマウスザメ

画像引用元:2枚とも鳥羽水族館

2005年に水揚げされた体長5.28メートルのメスの個体の剥製です。

おそらく剥製ではこれが世界一のサイズと思われます。


 
 
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