さいたま市緑区 めだか保育園のプールで溺れた4歳女児が死亡!

保育園 プール 溺れ 女児死亡

8/25 意識不明だった4歳女児が死亡

8月24日午後3時40分ごろ、さいたま市緑区大間木の私立「めだか保育園」で「プールで遊ばせていた子どもが、気がついたら浮かんでいた」と女性保育士(32歳)から119番通報がありました。


 

さいたま市の女児・赤沼美空(あかぬまみく・4歳)ちゃんが病院に運ばれ、自発呼吸はあるが意識不明という状態でしたが、25日未明に亡くなりました。

当時園内にあるプールで3~5歳の19人が遊んでおり、別の園児の声で女性保育士(30歳)が異変に気付くと、女児がうつぶせで水に浮いていました。

プールは縦6メートル、横4.7メートル、深さは70~95センチ。


 
司法解剖をして死因を調べるとともに、業務上過失致死の疑いも視野に捜査する方針です。

8/25 なぜ事故は起きたのか?

さいたま市によると、保育士の1人はプールの中にいて、もう1人はプールの外から園児たちを監視していたということです。

美空ちゃんを含めた3歳から5歳の園児19人の様子を、30代の女性保育士が2人で監視していました。

その人数は、厚生労働省が定めた基準を満たしているので問題ありません。

美空ちゃんの身長と、当時のプールの水深について

園長
美空ちゃんの身長は・・・このくらいって言ってたから110cmほど。
 
水の深さから言えば、おへその上だって言ってたから、おへその上から胸があって顔があるわけだから。
 
座れば(首のあたり)ギリギリにくるでしょうね。

さいたま市によると、美空ちゃんが浮いていた場所は、水深およそ50cmのところ。

子どもが溺れる水深と時間について専門家は

「Safe Kids Japan」の山中龍宏理事長
中には、小さな水たまりに顔をつけて溺れる。
 
窒息してしまう場合もあるので、なかなか水深だけの問題ではない。
 
美空ちゃんが浮いていたということは、少なくとも水の中で、鼻と口が覆われた状態が5分以上は続いていたと思われる。

警察は、業務上過失致死の疑いもあるとみて、園内に設置している防犯カメラの映像を解析するなど調べています。

8/26 プールの片付けのために子供から目を離していた!?


 
市などの調べで、保育士2人がプールに備え付けの滑り台を片付けるため30秒から1分程度 園児たちから目を離した際に事故が起きた可能性があることがわかったそうです。

8月26日の会見で保育園側は、園児をプールの外に出した後に行う滑り台の片付けを、園児が入ったまま行っていたことを明らかにしました。

その理由について、あの日は最後のプールの日で、解体のために片付けを早く行うためだったのではと説明しています。

 
 
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