高齢者の見守りカメラに介護保険適用のみまもりcubeがおすすめ
50代男性 80歳の母が独り暮らししていますが
これまでに何度か救急車で運ばれることがあり
常に目を配りたいと考えて
見守りキューブを設置しました。
見守りカメラの設置を
初めは本人が嫌がったのですが
…と説得して
なんとか納得してもらいました。
みまもりキューブは
IDパスワードが分かれば
何人でも、遠距離でも関係なく
カメラで様子を確認できるので
兄弟3人で利用しています。
みまもりキューブは介護保険適用であり
レンタル福祉用具扱いとなるので
経済的にずいぶん助かっており
利用料はトータルで
毎月約3000円ほどです。
私の母のケアマネージャーは
見守りキューブを知らなかったので
HPをプリントアウトして見せて
介護保険サービスの一環としての
手続きをしてもらいました。
母は近々施設入居を考えているため
ゆくゆくは見守りカメラを
解約することになりますが
短期間の解約でも、解約理由が
逝去または施設入所の場合は
違約金が発生しないのも助かります。
その日が来るまでの間は
高齢者の独り暮らしの家族にとって
みまもりキューブはたいへん役立つ
アイテムとして重宝するはずです。
【おためしキャンペーン中】ネット環境不要見守りカメラ「みまもりcube」
みまもりキューブは高齢者の見守り以外にもペットや子どもの見守り、防犯の目的で人気の見守りカメラです。
カメラを設置した場所をスマートフォンやパソコンで見守りするだけでなく、簡単な会話のやりとりや画像の録画もできます。
本体にSIMカードが内蔵されているのでネット環境がなくてもOK!コンセントを差すだけで使える手軽さがみまもりcubeの人気の理由のひとつです。
見守りキューブには固定用の金具やビス、石膏用ピンがセットされているので、様々な場所に取り付けることができます。
見守りキューブを天井に固定設置
見守りキューブの置き型設置
コンセントにさすだけで利用開始!見守りキューブの特徴とメリット
見守りキューブにはスマホのようにSIMカードが内蔵されているので、ネット環境がなくてもどこでも使えます。
コンセントを差すだけなのでインターネット環境が要りません。めんどうな配線作業もないので今すぐ使える見守りカメラとして手軽かつ重宝です。
ライブ映像や録画映像が確認できるため防犯目的にも利用できるなど「見守り」以外の応用範囲が広いことも大きなメリットです。
ライブ映像をパソコンやスマホで確認できる
見守りキューブ内蔵のSDカードには録画記録が約7日間保存されています。
録画時間は画像サイズにより変動するので常に一定ではありませんが、録画データをパソコンに出力すれば、ご自身で長期保存か可能です。
見守りキューブで会話や呼びかけができる
見守りキューブは遠く離れた場所にいても映像を見ながら会話ができます。
見守られる立場の方が何らかの操作をする必要はなく、呼びかけられたら答えるコミュニケーションツールの機能もあります。
見守りキューブで簡単な会話はできますが電話に代わる機能ではないので、あくまで「簡易的な双方向の会話」として便利に利用しましょう。
夜間暗視モードでも映像を記録する
見守りキューブは夜間には赤外線LEDにより白黒撮影モードの映像記録機能を備えています。
赤外線LED照明は薄暗い光なので、室内がまぶしくなる心配はありません。
検知機能で動きを感知(オプション)
見守りキューブには「検知機能」があります。
検知機能は見守られる人に対してあらかじめ設定した動きを見つけたときに、リアルタイムで画像付きメールを使って通知するものです。
例えば ベッドが起きたときのお知らせや室内や玄関などの出入りがあったときのお知らせなどです。
見守りキューブは本契約前にお試し体験ができます。
実際に見守りキューブを利用してみて使い勝手を体験してから本契約するかどうかを決められます。
とりあえずお試ししてみて「想像していたのと違った」「使い勝手がいいとは思えない」「うーん、いまいちかな」…と思った時にはお試しのキャンセルができます。
おためしキャンセルをしてもキャンセル料金は発生しませんのでご安心ください。
見守りキューブに興味のある方はおためしキャンペーンの利用をおすすめします。