警官の暴言録音公開!地獄見せてやるよ!高校なんか行かせねえ!少年院にぶちこむしかない!

警官 暴言 高井戸署

2015年に警視庁高井戸署員が、当時中学3年生だった少年2人に対し、暴言や恫喝などの不適切な任意聴取により彼らの人権侵害をしたとして、8月10日に東京弁護士会が高井戸署に書面で警告したことを明らかにしました。

少年らは同級生に万引きをさせたとして聴取を受けた時に高井戸署員から「地獄を見せてやるよ!」「おまえを高校に行けなくしてやる」「とことんやってやんぞおめぇ」「お前が乞食になったってかまわねえ」「認めないと牢屋に入れる」などと言われたということです。

 警視庁の森本敦司・生活安全総務課長はその経緯を説明し、その際に不適切な聴取があったことを認めた上で、「署員らが責任感から行った。事案を真摯に受け止め、再発防止に努める」と述べました。

少年2人は聴取の結果、一度は万引きの強要を認める供述をしましたが、結果的には万引きの強要は確認できないと認定したようです。

少年2人は2015年12月19日に高井戸署員から別々に約2時間、任意の聴取を受けましたが、そのうちの1人がやりとりを録音していました。

署員から黙秘権は告げられず、「逮捕状でも何でも取ってやる」「鑑別所でも少年院でもぶちこむしかない」「高校なんか行かせねえ」などと暴言を吐かれています。

少年2人は2016年4月に署員を特別公務員暴行陵虐などの容疑で東京地検に告訴していました。

その後告訴は取り下げましたが、2016年9月には東京弁護士会に人権侵害の救済を申し立てました。

高井戸署は2017年4月に署長名で「署員の対応に不適切な点があった」と書面で回答して、少年2人に謝罪しています。

警告書はでは署員らの行為について「黙秘権、供述の自由を侵害する」と指摘し、今後、こうした威迫行為がないように求めています。
 
 
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