加藤タキさんの白髪はいつから?白髪染めしない理由は?なぜおしゃれに見える?

加藤タキさんといえば「白髪美人」の代表的存在ですね。

白髪=老化のシンボルというイメージが強くて、嫌がる方が圧倒的多数のはずですが、なぜ加藤タキさんは白髪を染めない道を選んだのか?

70歳越えの加藤タキさんはスキンケアには人一倍余念がないのに、髪は白髪って、不思議じゃありませんか?

加藤タキさんの白髪はいつから?

加藤タキさんの髪にちらほらと白いものが出始めたのは、28歳の時です。

当時はそれをすごく気にしていて染めていたそうですが、42歳で出産してからは 仕事と育児の両立に奮闘する日々が続き、なかなか髪のお手入れまで手が回らなかったそうです。

働く女性はここが一番苦労するときですよね。

もちろん、嫌っていた白髪ですから、十分ケアできないそれらをかなり気にされていたと回想しています。

ところがその数年後、仕事でアメリカを訪れた加藤タキさんは 「髪の色がすてきですね」と見知らぬ女性から声をかけられ 「!!!」と衝撃を受けたそうです。

そのときに「白髪もひとつの魅力なんだ。素のままでいいんだ」と悟ったと。

ありのままでいい・・・なんだか肩の荷が下りたような気持になれたのかもしれません。

張りつめていたものから解放されたような気持だったのかもしれません。
 
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ソルトンセサミ。「白髪」のままを選び、おしゃれを楽しむ美魔女の面々

その後、加藤タキさんは有志とともに「ソルトンセサミ」という会を結成しています。

これは白髪を染めない4人の女性による活動団体。

加藤タキさん、中尾ミエさん、飯野晴子さん、小室知子さん。

ソルトとセサミ、塩とゴマ、つまり“ゴマ塩頭の会” 

ソルトンセサミの彼女らはメイクはもちろん、髪をアップにしたり、衣装に黒を選んだり、真紅の靴紅をつけたりと、白髪ヘアに似合うおしゃれを楽しんでいます。

それがまた何とシックで、ハイセンスに見えること!

加藤タキさんや中尾ミエさんはよく真っ赤な口紅をつけているのを見かけるのですが、これが白髪にとてもマッチしているんですよね。

白髪というのは、うまく利用すれば、ある種の上品さを演出できるんだなあと感じます。

日本人女性は特に「若く見えること」を最重要視する傾向がありますが、彼女らを見ていると「美しさって若さばかりじゃない」ということを再認識させられます。

落ち着いた、安心感がただよう静かな美しさを感じるからかもしれません。

年齢なりの落ち着きと安らぎを感じさせる個性も ひとつの魅力です。

そう考えると、白髪もそう悪いものではない気がしてくるから不思議です^^

そしてそういう個性を、日本でももっと認められるようになればいいなと思いますけれども、そういう点では日本は まだまだ後進的ですよね。
 
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中尾ミエさんが白髪染めをやめて得られたメリットとは?

女優の中尾ミエさんは、50代で白髪を染めるのをやめたソルトンセサミの会の一人。

その一番大きな理由は、白髪が魅力的な友人の影響を受けたからだといいます。

加藤タキさんかな?

年を重ねて肌の色がくすんでくるのに、髪だけ黒いとバランスが悪い。白髪を見せる方が自然だと思ったんです。

via:産経ニュース

白髪染めをやめると、それまで白髪隠しのために費やしてた時間がなくなり、髪の手入れ時間が大幅に減ったと、中尾ミエさんは言っています。

さらに中尾ミエさんは 白髪を活かすためにメッシュは入れているものの、美容院に通うのは3か月に1度程度で、その分、シャンプーを良いものにしているとか。

おしゃれについては逆に華やかな色のものを身につけるなど、かなり気を使われているそうです。

白髪の人は、青やオレンジなどの、ちょっとくせのある色が似合うらしいですよ。

こういう色を黒髪で着こなすのは難しいそうです。

なるほど、白髪だからこそ映える色合いやファッションがあるということなんですね。

誰しもが加齢とともに白髪が増えていきますが、これは致し方ないこと。

ですが白髪を逆手にとって、逆転の発想で ハイセンスなおしゃれを楽しめば、年齢を重ねることも楽しくなってくるかもしれません。
 
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