伊豆で加藤菜緒さん遺体で発見!元交際相手44歳男が殺害関与で自殺か!?

加藤菜緒 殺人遺棄

2017.8.28 加藤菜緒さん遺体で発見!元交際相手44歳は自殺

警視庁は8月28日、8月20日頃から行方不明になっていた加藤菜緒さん(26歳・東京都大田区北嶺町・システム開発会社社員)の遺体が静岡県内の林で見つかったと明らかにしました。

参考人として任意聴取していた加藤菜緒さんの元交際相手で同僚の男(44歳)が8月25日に広島市佐伯区の実家で自殺していたことが判明。

警察はこの男が加藤さんを殺害した疑いがあるとみて殺人と死体遺棄容疑で、男を容疑者死亡のまま書類送検する方針です。

男の容疑は加藤菜緒さんに暴行を加えるなどして殺害し、遺体を静岡県伊豆市湯ケ島の仁科峠に遺棄した疑い。


 
加藤菜緒さん8月20日頃から連絡が取れなくなり、22日に母親から田園調布署に行方不明届が出ていました。

警察は直前まで一緒にいた男が何らかの事情を知っているとみて捜査。

加藤菜緒さんは男と共に8月19日午後7時半ごろ、同居していた東京都大田区内のマンション方向に歩いていく姿が防犯カメラに映っていました。
 

 
8月20日午前7時35分ごろ、現在の交際相手(32歳)が加藤さんにメールを送った際は、変わった様子はなかったのですが、9時40分ごろのメールでは、それまでのやりとりと合わない内容の返信があったといいます。

加藤菜緒さんはこの男性と8月20日午前に会う約束をしていたのですが、直前になって加藤さんから「ちょっと予定が押しています」と会う約束を遅らせる不自然なメールが送られていました。

警視庁はこれを、元交際相手の男が加藤さんが生きているかのように装うためウソのメールを送った可能性があるとみています。
 
 

元交際相手の男は8月20日朝にレンタカーを借り、21日午前に伊豆市内のホームセンターで作業着やブルーシートなどを購入。

さらに22日昼すぎにはレンタカーの中に土の付いた布団を置いている様子などが目撃されているため、この間に遺体を遺棄したとみられています。

防犯カメラに写っていた男の車の動きや目撃証言などから遺棄現場を特定し、8月27日に静岡県伊豆市の林で遺体を発見しました。

これから司法解剖して詳しい死因を調べます。

加藤菜緒さんは8月10日、交際相手の男について「自殺すると言って別れてくれない」などと田園調布署に電話で相談していました。

男と加藤菜緒さんは去年12月ごろから交際していたということです。

昨年12月から二人は大田区内の男の自宅で同居していましたが、別れ話が出た時に男の「自殺する」発言が出ました。

相談を受けた田園調布署は男に口頭で警告し、加藤菜緒さんを母親の家に避難させる対応を取っていました。

ところがそのあと加藤菜緒さんから「今後も付き合っていくので、警察は関わらなくてよい」と警察に申し出があったということです。

この男は任意聴取後の8月25日に広島市佐伯区の実家で自殺しているのが見つかっています。

男は事情聴取の後、母親に「明日は取り調べで確たる証拠をぶつけられるかもしれない。だから警察に行きたくない」と話していました。
 
 
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8/29 殺害前日、二人は手をつないで歩いていた

加藤菜緒さんは都内の私立大を卒業後、昨年3月に都内の人材派遣会社に入社していました。

加藤菜緒さんを殺害したとされる男(以下、A)はその会社の幹部社員だったそうです。

会社関係者
Aさんはかつて光通信や、人材派遣のグッドウィル(2009年解散)に勤務していました。
 
グッドウィルでは30代で執行役員に就いたやり手です。
 
2015年8月に今の会社に転職してきて、真面目な働き振りでしたよ。
 
 
その後、加藤菜緒さんはその人材派遣会社の子会社であるシステム開発会社に転籍する。

彼女は勤務態度は良好で、社内の飲み会にも積極的に参加する社交的なタイプでした。

親会社の幹部と子会社の一従業員だった2人が、Aの自宅で一緒に暮らし始めたのが昨年12月(加藤菜緒さんが入社して9カ月後)

同棲開始から8カ月後の今年8月10日、加藤菜緒さんはAに別れを告げたが、Aはそれを拒絶。

加藤菜緒さん
(田園調布署に)Aが「死にたい」と言って別れてくれない。
捜査事情通
2月と6月にも別れ話が出ていたそうで、業を煮やして加藤さんは警察に相談したそうです。

ところが、その後も菜緒さんはAとの関係をズルズル続け、その一方で32歳の今の交際相手Bと交際していました。

加藤菜緒さんとBは婚約話も持ち上がっていて、8月14日にBが「加藤菜緒さんと連絡が取れない」と警察に相談していました。

相談を受けた田園調布署員がAの自宅を訪ねたところ、2人は部屋で仲良くいっしょにいて 菜緒さんは「今後もAとつき合います」と話したそうです。

署員も拍子抜けして、警察の対応はそこで終了しています。

8月19日の夜には、Aと加藤菜緒さんが手をつないで仲良く歩く姿が周辺の防犯カメラに映っていました。

その後に何があったのかは、2人のみぞ知る。
 
via:日刊ゲンダイ

8/30 加藤菜緒さん殺害場所は2人が同居していた大田区のマンションか!?

加藤菜緒 殺害

via:事件現場(大島てる)

 
加藤菜緒さんと容疑者の男が同居していた部屋から、男が荷物を持ち出し、車に詰め込んでいたことが、新たにわかりました。

2人は大田区のマンションに同居していましたが、加藤さんが行方不明になったあと、男がこのマンションから荷物を持ち出し、車に詰め込む様子が防犯カメラに映っていました。

警視庁は、男が加藤さんを殺害したあと、遺体を詰め込んだとみて調べています。

現段階では加藤さんの死因は特定できていませんが、病気や事故で死亡した可能性は低いと見られるということです。
 
 
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9/11 1枚の領収証が捜査員を加藤菜緒さん遺棄現場へ導いた

加藤さんは、どこにいるのか。捜索を続ける捜査員らの目にとまったのは、男の財布に残されていた1枚の紙だった。

「タイヤがぬかるみにはまった」として、日本自動車連盟(JAF)に救助を要請した際の領収証。

日付は22日未明。場所は、静岡県内のキャンプ場の近くだった。

キャンプ場付近を捜索したところ、直近にホームセンターで買ったとみられるシャベルが見つかった。

そばには穴を掘ったような跡もあったが、加藤さんにつながるものは見つからなかった。

「JAFを呼んだことから、発覚を恐れて別の場所へ移動したのかもしれない」

そう考えた捜査員らは、周辺の目撃証言や防犯カメラの画像などから、伊豆市内の保安林を特定。

27日、林道から少し入った茂みの中で、女性の遺体を発見した。

遺体は損傷が激しかったが、指紋が加藤さんのものと一致。

「私はここにいる」自宅から100キロ以上離れた静かな林の中で、そう主張しているかのようだった。

2人の間に、一体何があったのか。

身勝手な旅の決着を自らの死で締めくくった男の口から、真実が明らかになることはもうない。

via:産経ニュース

9/21 守本真之(もりもとまさゆき)容疑者を加藤菜緒さんの殺人・死体遺棄容疑で 被疑者死亡のまま書類送検

守本真之
 


 
警視庁捜査一課は9月21日までに、犯行後に自殺した元交際相手の守本真之(もりもとまさゆき)容疑者(当時44歳・大田区北嶺町)を容疑者死亡のまま、殺人と死体遺棄の疑いで書類送検しました。

書類送検容疑は8月19~20日、大田区北嶺町の自宅で加藤菜緒さんに暴行を加えるなどして殺害し、8月21~22日、遺体を布団にくるんだ上、レンタカーで伊豆市湯ケ島の保安林まで運び、遺棄した疑い。
 
加藤菜緒 殺害

via:事件現場(大島てる)

 
警察は防犯カメラを解析するなどして、8月27日、伊豆市の山林から加藤菜緒さんの遺体を発見しました。

遺体の状況から、守本真之容疑者は首を絞めて殺害したとみられています。

加藤菜緒さんは8月中旬から連絡が取れなくなり、警察が参考人として広島市内にいた守本真之容疑者を 8月24日午後から25日未明に事情聴取していました。

守本真之容疑者は帰宅後の8月25日午前8時ごろ、広島市内の実家で首をつって自殺しています。
 
 
 
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