「さくらグリーンハウス市川」傷害致死事件!死亡の84歳女性に複数打撲痕!

川久保儀子 福祉施設 殺人 かわくぼのりこ

2017.8.31 市川市の福祉施設で死亡した84歳女性に複数の打撲痕!

 
市川市北方町にあるNPO法人が運営する自立支援施設「さくらグリーンハウス市川」で、84歳の女性の遺体が見つかりました。

女性の体に複数の打撲痕があることから、警察は女性が事件に巻き込まれた可能性もあるとみて捜査しています。

打撲の痕は古いものもあれば新しいものもあったということです。

市川市 福祉施設 川久保儀子 殺人

via:事件現場(大島てる)

 
8月28日午後2時ごろ、「さくらグリーンハウス市川」の女性数人から「トラブルがあった」と交番に通報がありました。

警察が駆け付けたところ、部屋で川久保儀子(かわくぼのりこ)さんが死亡しているのが見つかりました。

川久保さんは仰向けの状態で布団が掛けられていて、遺体には新しい打撲の痕も複数ありました。

刺し傷や絞められたような痕はありませんでした。

「さくらグリーンハウス市川」は生活に困窮した女性が無料か低額で利用できる宿泊施設で、入居者の自立や生活を支援をしていて 18室に10代から80代の18人の女性が入居し、川久保儀子さんは2か月ほど前から住み始めたということです。

司法解剖の結果、病死の可能性は低く、警察は川久保儀子さんが事件に巻き込まれた可能性があるとみて、捜査しています。

千葉県はNPO法人「さくら福祉推進協会」からこう報告されており、今後施設への立ち入り検査を行う方針です。

さくら福祉推進協会
入居者が施設の女性職員に暴行を受けているという通報が県警にあった。
 
県警が暴行を受けたとみられる入居者の部屋を調べたところ、死亡しているのが見つかった。

別の入居者が「女性職員による暴行があった」と交番に相談していたことがあり、県警は女性職員や入居者らから事情を聴いています。
 
 
スポンサーリンク



 
 

9/19 川久保儀子さん暴行死の疑いで「自立支援施設・さくらグリーンハウス市川」管理人を今日にも逮捕

 


 
川久保儀子(のりこ)さん(当時84歳)が遺体で見つかった事件で、千葉県警は別の事件で逮捕していた「さくらグリーンハウス市川」職員の50代の女を、9月19日に傷害致死容疑で逮捕する方針を固めました。

職員の女は川久保さんの死亡前、何らかの暴行を加えた疑いがあるということです。

司法解剖の結果は死因不詳となっていますが、遺体の複数の打撲痕や入居者の目撃証言などから 女が暴行した疑いが強まったとして逮捕状を取りました。

施設管理人の50代の女が別の入居者に対し、川久保さんを暴行していたことを口外しないよう脅していたとして 脅迫容疑で千葉県警に逮捕されていました。

9/20 生田玲子容疑者を傷害致死などの容疑で逮捕【自立支援施設さくらグリーンハウス市川事件】

 


 
自立支援施設「さくらグリーンハウス市川」施設の管理人を務める生田玲子容疑者(55)が川久保儀子さんに暴行を加え、死なせた疑いが強まり、警察は傷害致死などの容疑で逮捕しました。

生田玲子容疑者は川久保儀子さんの遺体が見つかった施設で住み込みで働いていたということです。

近隣住民
(騒音やトラブルはありましたか?)一度も聞いたことはない。
入居者は皆さん静かな人たちばかりです。

この施設は生活に困窮した女性向けの無料・低額宿泊所。

特捜班などによると、事件当時は川久保儀子さんを含め、18部屋に10~80代の女性17人が入所していました。

生田玲子容疑者は昨年7月ごろから住み込みの施設長として1人で調理や施設の管理業務に当たっており、入所者からは「寮長」と呼ばれていました。

川久保儀子さんは同年5月ごろに入所し、特捜班では遺体に新しいものや古いものを含め複数の打撲痕があったことなどから、川久保さんが日常的に暴行を受けていたとみています。

8月27日午後6時ごろには施設関係者の目撃情報があり、川久保さんはこの時間以降に死亡したとみられます。

8月28日午後1時50分ごろ、入所する女性が同署管内の交番に駆け込み「施設内でトラブルがある」などと通報し、午後4時10分ごろ、駆け付けた同署員が、施設内の自室で川久保さんが死亡しているのを見つけました。

生田玲子容疑者は食事の調理や施設の管理をしていますが、警察の調べに対し、傷害致死容疑と暴行容疑のどちらも否認しているということです。

9/20 川久保儀子さんの部屋の外側から南京錠。事件発覚を遅らせようとした!?

生田玲子

これまでの調べで、生田玲子容疑者が川久保儀子さんに暴行を加える様子が施設内で目撃されるなど日常的に暴力を振るっていた疑いがあることがわかっていますが、その後の調べで、遺体が発見された際、川久保さんの部屋の扉には外側から南京錠がかけられていたことがわかりました。

遺体には布団も掛かっていたため、県警は生田玲子容疑者が暴行後に施錠して、事件発覚を遅らせようとした疑いもあるとみて調べています。

警察の調べに対し、相変わらず生田玲子容疑者は容疑を否認しているということです。

9/21 棒やリッパで殴打!生田玲子容疑者は別の入居者へも暴行

 


 
生田玲子容疑者はスリッパや棒のようなものなども使って 川久保儀子さんを殴打していたことがわかりました。

生田玲子容疑者は6月にも他の女性入居者にも暴行していたことも明らかになっています。

千葉県警は、生田玲子容疑者が日常的に入居者を暴行していたとみています。

川久保儀子さんの遺体には新旧の打撲痕があり、今年5月の入居以降、日常的に生田容疑者から暴力をふるわれていた可能性もあるということです。

生田玲子容疑者は川久保さんについて、「ルールに従わない」「言うことを聞かない」などと周囲に不満を漏らしていたこともわかっいます。

県警では、こうした人間関係をめぐるトラブルが事件につながった可能性もあるとみて、動機や経緯を慎重に調べています。

10/13 暴行と傷害致死で生田玲子容疑者を起訴

千葉地検は10月11日、傷害致死などの罪で 施設職員の生田玲子容疑者(55)を起訴しました。

起訴状によると、生田玲子被告は、8月4日午後7時半ごろ、市川市北方町の「グリーンハウス市川」で、川久保儀子さんの顔を数回殴ったり、突き飛ばすなどの暴行を加えたほか、8月月27日午後6時ごろ、川久保さんの顔を殴ったり、腹部を足で蹴るなどして、外傷性ショックや窒息で死なせたとしています。
 
 

生田玲子被告は8月29日に脅迫容疑で逮捕され、9月14日に暴行容疑で書類送検。

千葉地検は9月19日、脅迫容疑の処分を保留とし、別の女性に対する暴行罪で生田玲子被告を起訴しました。

そして10月11日、傷害致死罪などで起訴すると同時に 処分を保留していた脅迫容疑について不起訴処分としましたが、その処分理由は明らかにしていません。

生田玲子被告に関する事件の捜査をこれで終結となり、傷害致死罪での起訴は裁判員裁判対象事件として、既に起訴されている暴行罪と併せて審理される見通しです。
 
 
 
スポンサーリンク





鶴ヶ島市二児暴行事件