堀佳子と渡辺志保を詐取で逮捕【生き人形作家詐欺事件まとめ】

人形作家 堀佳子 詐欺

8/29 現金815万円を詐取の疑いで堀佳子と渡辺志保を逮捕!

 


 
岡山県の男性から現金800万円余りをだまし取ったとして、人形作家・堀佳子容疑者(54歳・東京都)と渡辺志保容疑者(54歳・岡山県・無職)が逮捕されました。

人形制作販売業を営んでいた堀佳子(ほりよしこ)容疑者と渡辺志保容疑者で共謀し、2013年3月から4月にかけて3回にわたり「代金を払えば人形を制作する」などのうそを言い 岡山県在住の男性(55歳)から人形の制作代金や事業資金を借り入れる目的で 現金合わせて815万円をだまし取った疑いが持たれています。

堀佳子容疑者は1980年代から岡山県にアトリエを構えて人形制作を行い、個展や人形教室を開く人形作家で、関節部分に球体を使用することで自在にポーズをとることができる「球体関節人形」という特殊な人形を制作していました。

美術関係者によると、堀佳子容疑者は1990年代ごろから岡山県内を中心に個展を開くなどの活動をし「生き人形と呼ばれるほど雰囲気をつくり込む作家だった」ということです。

渡辺志保容疑者は、堀佳子容疑者の元マネージャーです。

今回の被害者を含む男女3人が堀佳子容疑者らに 現金合わせて約8700万円をだまし取られたとして、おととしに岡山地検に告訴していました。

関係者によると、堀佳子容疑者は2011年に岡山地裁から個人破産宣告を受けたものの、翌年に裁判所から借金の支払い義務を免除しない「免責不許可」の決定を受けていたということです。

堀佳子容疑者らは複数の知人から金を借りたまま2年ほど前に失踪し、詐欺の疑いで地検に告訴されており、他にも多額の余罪があるものとみられています。
 
 
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9/1 堀佳子容疑者の宗教団体は関西の寺院!?詐欺の被害総額は8億円との噂

「被害総額は8億円くらいでしょう」と話すのは 元兵庫県警刑事で作家の飛松五男氏。

飛松五男
55歳男性のほかに、60代の男性が「個展を開けば3000万円儲かる”と持ちかけられて7000万円取られています。
 
驚いたことに、堀佳子容疑者は男性がカネを出し渋ると、肉体関係になり、結婚までほのめかした。
 
ほかにも100人以上から数十万~数百万円単位で詐取したようです。

堀佳子容疑者の球体関節人形作家のキャリアは20年以上。

生きているかのような精巧なつくりは「生き人形」と呼ばれるほどで、高いものは100~200万円で売られています。

一方、渡辺志保容疑者は堀容疑者のマネジャー。

飛松五男
渡辺容疑者が関西の寺院と関係が深く、だまし取った金をそこに貢いでいたという話があります。

堀佳子容疑者の師匠人形作家の本城光太郎氏は

本城光太郎
堀さんは育ちのいいお嬢さんの雰囲気。
 
作品を作れば売れる人なのに、色仕掛けまでしてお金をだまし取ったとは信じがたい。

いずれにしても、堀佳子容疑者の金詰まりは業界で有名だったという話です。

捜査情報通
2年前に堀容疑者が岡山の企画展に人形を出品したとき、会場に彼女の金銭スキャンダルを告発する電話が何本も入ったのです。
 
企画展は2カ月間の予定でしたが、堀佳子の人形は1週間で撤去されました。

そこまでしてお金を集めて、宗教団体に貢いでいたという噂がありますが、はっきりしたことはまだわかっていません。

宗教団体の「センセイ」と呼ばれる人に入れあげていたという話もありますが、こちらもまだ未確定情報です。

8億円もの大金がどこに流れて消えていったのかは、未だ謎です。

via:日刊ゲンダイ

9/6 堀佳子・渡辺志保両容疑者を1360万円詐取容疑で再逮捕

岡山地検は9月6日、別の男女からも計1360万円を詐取したとして、堀佳子容疑者と渡辺志保容疑者を佐者容疑で再逮捕しました。

地検は2人の認否を明らかにしていません。

今回の2人の再逮捕容疑は、共謀して2013年5月~2014年3月、岡山県の男性(当時50歳)と、広島県の女性(当時69歳)から人形制作や事業資金の借り入れ名目で計1360万円をだまし取った疑い。

地検は他に被害がないか慎重に調べています。

 
 
 
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