【ハト男】エサやりを注意した男性暴行事件!村永義雄被告の公判

ハト男 裁判 村永義雄

2017.9.14 エサやりを注意した男性暴行事件!村永義雄被告の裁判

2017年7月、名古屋市でハトへのエサやりを注意した男性に暴行を加えけがをさせた罪に問われている「ハト男」が 9月14日の初公判で起訴内容を認めました。

ハト男と呼ばれたのが村永義雄被告(61歳・名古屋市南区)

エサまきをやめるよう注意してきた76歳の男性に対し、蹴るなどの暴行を加え 大けがをさせたとして逮捕・起訴されていました。

起訴状
7月11日、自宅近くの公園で男性(当時76歳)の腹部付近を蹴り、あばら骨を折るなどのけがを負わせた。
検察側
近所迷惑と認識しながら餌やりを続け、注意した住民や市の職員に水を掛けたこともあった。
注意に腹を立てたという動機に酌むべき事情はなく、餌やりを繰り返す恐れもある。

起訴内容を認めた村永被告は被告人質問で、動機について

村永義雄
エサをやろうとしたら、男性に音を立てられ ハトが逃げ降りてこなかったので。

エサをまく理由については

村永義雄
昔、ハトが死にそうになっていて、それに見かねてエサをやるようになった。
何とか生かしてやりたくて。

検察側は懲役6か月を求刑

弁護側は「今後はやめる」と述べ、執行猶予付きの判決を求めています。

即日結審で、判決は9月25日に言い渡される予定です。

9/25 【ハト男】村永義雄被告の判決公判~執行猶予付きの有罪

 


 
起訴状などによると、7月11日、自宅近くの公園でハトに餌やりをしていた際、注意した男性(当時76)の腹部付近を蹴り、あばら骨を折るなどのけがを負わせたとしています。

公判で検察側は「注意に腹を立てたという動機に酌むべき事情はない」と主張。

村永被告は「餌をやらなければハトが死んでしまうと思った。今後はやめる」と供述し、弁護側は執行猶予付き判決を求めていました。

9月25日の判決公判で安福幸江裁判長は「ハトへの餌付けを妨害され立腹しての犯行で動機に酌むべき事情はない」と指摘。

その一方で、被害者への謝罪の態度や再犯をしないと反省していることから、村永被告に対し懲役6か月、執行猶予3年の判決を言い渡しました。
  
 
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