ハイエース窃盗団の大貫亮容疑者を逮捕!130件以上の窃盗の疑い

ハイエース窃盗団 大貫亮

2017.9.12 ハイエース窃盗団の大貫亮容疑者を逮捕

 


 
川崎市でハイエースを盗んだとして 大貫亮容疑者(おおぬきりょう・27歳・川崎市高津区久末・運送業)が逮捕されました。

大貫亮容疑者はハイエースを狙った窃盗団の指示役で、ハイエース131台・総額1億3800万円の窃盗事件に関わったとみられています。

大貫亮容疑者は2016年10月17日深夜から翌日にかけて、川崎市多摩区の駐車場に止めてあったハイエース2台を仲間と盗んだ疑いが持たれています。

大貫亮容疑者はハイエースを狙った窃盗団の指示役で、仲間の供述などから、1月に川崎市の駐車場で200万円相当の楽器を積んだ吹奏楽団のハイエースが盗まれた事件にも関与しているとみられます。

川崎吹奏楽団が被害にあった事件は、2017年1月13日深夜から15日朝までに 川崎市中原区の駐車場に止めていたハイエースが盗まれたもので、車内にはティンパニーなどの打楽器が置かれていました。

取り調べに対し、大貫容疑者は「身に覚えがありません」と容疑を否認しています。

9/13 ハイエース“楽器ごと”盗難、楽器は未だ見つからず

窃盗団の数人のうち2人はこの容疑で逮捕済みで、26歳の男は起訴されて公判中です。

2人への調べで、大貫容疑者が2人やほかの共犯者と2016年7月~2017年4月、計131台の盗みも繰り返したとみられ、大半がハイエースで、特定の電子キーを感知した場合だけエンジンが始動する盗難防止装置「イモビライザー」が未装備の旧式の型を狙っていたといいます。

ドライバーなどを使って盗み出していたとみられています。

大貫亮容疑者は2人にどの車を盗むかを指示し、1台につき各4万円の報酬を渡していました。

大貫亮容疑者は車を売りさばいていたとみられ、警察は売却ルートを調べています。
 
 

川崎市のアマチュア楽団「川崎吹奏楽団」は、川崎市中原区の駐車場で、ドラムセットなど78点の楽器を車ごと盗まれていました。

約2か月後には中古の楽器を購入するなどし、夏の定期演奏会に向けて準備を進めていましたが、これが報道や楽団のSNSで広まり、全国から多くの激励の声が届いたそうです。

楽団のSNSによると、演奏会当日は定員をはるかに超えて、別室でパブリックビューイングを開いても収容しきれなかったと^^;

しかしながら、盗まれた楽器は未だ見つかっていません。

楽団の鶴田孝団長(55歳)は9月12日、読売新聞の取材に「楽器や車は戻ってこず、事件前のようには回復していない」としながらも、「今回の逮捕を大きな区切りにして、未来に向けて活動していきたい」と回答しています。
 
 
スポンサーリンク


 



東名高速夫婦死亡事故 過失運転致死傷