互助会どこがいい?ベルコは葬祭以外にカルチャー講座もあった!
50代女性 2020年7月に母が亡くなった時、ベルコの葬儀を利用しましたが、その時にとても対応が良かったのが印象的でした。
母の葬儀をきっかけに「終活」の必要性を痛感したので、葬儀の時にお世話になったベルコの担当者から互助会の説明を聞くことにしました。
入会を家族に相談したところ、月々の互助会費は負担の少ない金額からできることもあって
…との結論になりました。
我が家が選んだのは月々3000円のコースです。
月々の掛け金はわずかですが、セレモニーにはまとまった費用がかかるため、その時の料金に充当もできるのは心強く、おトク感がうれしいです。
さらに詳しく説明を聞くと、冠婚葬祭以外でもさまざまなバージョンで互助会を利用できることがわかりました。
たとえば、私はベルコから送られてくる会報を読むのが楽しみのひとつになっているのですが、ベルコ主催のカルチャー講座やイベントが開催されることがあるので、興味があるものが見つかると嬉しいです。
コロナ前には私もカルチャー講座に参加していました。興味のある事が学べたり、そこで友達ができたりしたので、意外なところで楽しい時間を過ごすことができました。
大手の互助会を選んでよかったなと思いました。
ベルコの葬儀費用が40万円もおトクに!互助会を利用しよう
互助会とは冠婚葬祭の費用を月々わずかな掛け金を積み立てることで将来に備え、会員同士で優待制度を使いつつお互いを助け合う「互助」システムです。
経済産業大臣の審査を通った営業許可番号を受けた企業のみが「互助会」事業を行うことができるので、ヤバいシステムではありません。安心してサービスを利用できます。
互助会は保険や共済に似ていますが、互助会では結婚式やお葬式など費用がかさみがちなセレモニーの料金が会員特典として30~50%ほど割り引かれるなど、独自のサービスを展開しています。
ベルコのホールでは、キリスト教、神道、友人葬、無宗教、その他のすべての宗教・宗派に対応しています。
互助会は、家族一人が加入していると、同居している家族全員が互助会の制度を利用できます。
例えば世帯主が加入すると、ご両親、兄弟姉妹、配偶者、子どもまで、契約者と全く同様のサービスを受けられるのも魅力です。
ベルコの互助会は地域によっては旅行やカルチャー講座などのイベントがあるのも魅力です。