銀食器買取【10万円】中央アジアのアンティークで満額査定
30代女性 祖父の遺品整理で私たちが発見したのは 銀食器のようなものでした。
祖父は色々なジャンルのものを集めていましたが、それは木箱の中に紙で包まれて保管されており、使い込まれたような傷もないことから おそらく未使用品だったと思います。
遺品の中からそれを見つけた当初は「思い出の品として残そう」…と家族で同意していましたが、ほかにもいろいろなコレクションがあったので、それらの価値を確かめてみたいと思い、買取業者に査定してもらいました。
この銀食器の査定価格は10万円でした。
この銀食器は中央アジア原産のアンティークだそうです。
査定額を聞いた際はみんなとても満足して その時には「売却しよう!」と盛り上がりましたが、祖父が銀食器を集めた経緯を誰も知らないため
…との意見が出て、最終的な決定権は祖母にゆだねられました。
祖父はこんなお金がかかる趣味のものを 祖母には秘密でコレクションしていたのですが
…と祖母の了承を得られたため、この銀食器はこのまま買取業者に売却しました。
骨董品買取はバイセルがおすすめ!買取実績2700万点超のエキスパートにお任せ
ご自身のコレクションだけでなく、遺品整理で譲り受けた骨董品の中にも高額買取の対象になるものが多く含まれている可能性があります。
バイセルでは掛け軸・陶磁器・絵画・茶道具・中国美術・刀剣 その他様々な骨董品が査定対象です。査定金額にご納得いただけない場合はキャンセルも可能です。
ダメージがあるものでも高価買取になる可能性がありますので、処分されてしまう前に、バイセルの無料査定をお試しください。
目利き力のない買取業者は買取価格をはじめから低めに設定していることが多く、買取価格は鑑定士のレベルに左右されることが普通です。
また骨董品はレプリカもかなり存在しますから、骨董品における最も重要な査定ポイントは「その作品が本物かどうか」
本物かレプリカかを判別するためには深い専門知識が必要となりますので、骨董品を専門的に扱う買取業者に査定依頼をすることをおすすめします。
少しでも高く売りたい私たちは、そのジャンルの買取経験が豊富な買取業者を選ぶことが重要。そこでイチオシの骨董品買取業者がバイセルです。
剥製や象牙
登録証がない銃刀類(警察署に申請して「銃砲刀剣類登録証」を入手すればOK)
著しく状態が悪い場合(多少のダメージであれば一度査定をおすすめします)
「銃砲刀剣類登録証」取得の流れ
銃刀類が出てきたら登録が必要 「発見届」は銃刀類を「発見した本人」かその家族が提出するのが原則。それ以外の人が行うと処罰の対象になるので注意!
- STEP1警察署に発見届を提出所轄の警察署の生活安全課に発見届を提出する。印鑑、身分証明証、登録証のない銃砲刀剣類を持参する。
- STEP2発見届出済証の交付発見届出済証を交付してもらう
- STEP3登録審査会へ持参指定日時・指定場所に登録予定の刀剣と「発見届出済証」証明証発行費用(6,300円)を持っていく。
- STEP4登録証の受け取り登録証は即時発行。これで登録が完了⇒買取業者に売却できます
高額買取になりやすい骨董品とは?
保存状態が良い
付属品が揃っている…鑑定書、案内書、共箱(ともばこ)など
現存数が少ない
老舗ブランドの初期作品
100年以上前に作られたアンティーク品
非売品・または一部の人にしか手に渡らなかったもの
酒井田柿右衛門の焼物
今泉今右衛門の焼物
藤原雄の焼物
島岡達三の焼物
井上萬二の焼物
金城次郎の焼物三代徳田八十吉の焼物
山下清の色紙
ヒロ・ヤマガタの絵画
クリスチャン・ラッセンの版画
久保田一竹の着物
マルク・シャガールの版画
ベルナール・ビュフェの絵画
マイセンのティーセット
ヘレンドの洋食器
バカラのグラス
クリストフルの洋食器
ラリックのガラス製品
リヤドロのフィギュリン
高村光雲の置物
ペルシャ絨毯
ボンボニエールの銀製品
谷文晁の掛軸
酒井抱一の掛軸
円山応挙の掛軸
英一蝶の掛軸
富岡鉄斎の掛軸
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