行方不明の横浜市在住中国人留学生 青木ケ原樹海で遺体発見

中国人留学生 行方不明

via:レコードチャイナ

2017年9月2日、人民日報海外版は記事「不明の中国人留学生、遺体で発見」を掲載しました。

横浜市在住の中国人留学生、馮如羿(フォン・ルーイー)さんの遺体が発見されたことが明らかになりました。
 
 

馮さんは8月10日、横浜市の自宅で母親とビデオ通話した後、消息を絶っていました。

馮さんが10日に家族と交わした会話の内容は目前に迫った受験に関するものがほとんどで、両親は馮さんの抱えるプレッシャーを感じ取っていたそうです。

それでも馮さんは母親に「問題ない。心配しないで」と語っていたそうです。

馮さんの友人が8月14日に電話をかけましたが応答はなく、17日に警察に届けが出されていました。

馮さんの両親は8月19日に来日し、馮さんが住んでいた部屋を訪ねたところ室内で争った跡はなく、テレビやエアコンがついたままの状態だったといいます。

警察は馮さんの銀行口座の記録を調べてたり、これまでのところ出国が確認されていないことも掴んでいました。

8月29日に静岡県富士宮市北山で遺体が発見されたということです。


 
 

日本の警察の調査では、馮さんは8月15日未明に横浜市でタクシーに乗り、自殺の名所として知られる青木ケ原樹海に向かったことが明らかになっています。

不審に思った運転手の質問に対して馮さんは「友だちとの待ち合わせ」と、友人にそこへ行くよう指示されたと話したということです。

そして午前3時過ぎに樹海の入口に到着すると、馮さんは料金を払ってタクシーを降りました。

運転手は馮さんを降ろした後、直ちに警察に通報しましたが、その後、行方が分からなくなっていました。

馮さんの遺体が発見された場所は青木ケ原樹海から約25キロの地点です。

発見当時の馮さんの持ち物は水没したスマートフォンのみだったそうです。
 
 

馮さんの父親
息子は楽観的な性格だった。自殺するような子ではない。警察の捜査を待ちたい。

馮さんは中国の大学を卒業後に来日し、横浜国立大学で学んでいました。

両親が馮さんのパソコンに残された記録を調べたところ、9月30日の湖北省武漢行きの航空券を購入していたことが判明し、中国に一時帰国する意思があったこともわかっています。
 
 
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