青森のあんず漬け通販!青森の梅干しは梅ではなく杏(あんず)!?

あんず

津軽藩主四代目・信政公が領地に実のなる木をたくさん植えさせたことから、300年ほど前に青森と杏(あんず)の切っても切れない関係が始まりました。それらの実のなる木の中に、あんずの木があったのです。

そして津軽ではあんずを「あんず梅」と呼んでいました。それはあんずの姿や効能が 梅に似ていたからです。

そんなことから津軽地方で梅干しといえば、本来の梅干しだけでなく、赤しそであんずをまいた漬け物のことも梅干しといいます。

このあんず漬けは、種を抜いたあんずを天日干ししたものに砂糖を加えて甘みを付けた後に、梅酢漬けの赤しそを、ひとつひとつ手作業で巻き、木樽でじっくり熟成させています。シソを巻いていないあんず漬けもあります。

「甘い梅干し」として、全国にファンが多いあんず漬けは、漬物というよりスイーツ感覚で、ヨーグルトに入れたり、ジャムの代わりに使ったりと、楽しみ方はいろいろあります。

あんずには鉄分が多く含まれているので、貧血気味や冷え性の方にはおすすめです。

このあんず漬けは 秘密のケンミンSHOWでも取り上げられ、話題になりました。

青森県民が愛す梅干しは「梅」ではなくて「杏」なのです。