秋バテとは?秋バテの症状・原因・予防法・食事・対策

秋バテ

「秋バテ」耳慣れない言葉ですが、文字通り秋に体がバテてくることをいいます。

夏の冷房による極度の冷えや、寒暖の差で体調を崩して、なかなか夏の疲れが取れない・・・なんて経験は、誰しもお持ちでしょう。

夏バテは暑さで食欲が減退したり、体力が落ちたり、冷房で体を冷やすことにより逆に「夏冷え」を起こしたり、ひどくなると自律神経が乱れてしまったりと、症状は様々です。

お盆を過ぎて暑さのピークが過ぎ去り、虫の音が聞こえはじめ、少しずつ秋風が吹き始めても まだ体のだるさや消化機能の不調が戻らない・・・これが秋バテと呼ばれるものです。

秋バテの原因は内臓冷えと体力不足

秋バテになる最大の原因はやはり冷えです。

一日中冷房の中にいて、体表だけでなく内臓冷えまで起こしているケースが多いとか。

強い冷房に当たっていることで自律神経が乱れ始め、どんよりしてしまうことも多いです。

体の冷えが秋バテの原因の一つなので、冷え性が多い女性の方が 男性よりも秋バテ人口が多いと言われています。

あと、社会人になるとどうしても運動不足になってしまって 体力が衰え なかなかバテから抜け出せないということもあります。

体力不足を少しでも解消できれば、秋バテを予防できるのです。

普段から軽いウォーキングなど、体力を少しずつつける努力をしてみるのは効果があります。
 
 
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秋バテを予防する方法

では、夏バテを秋バテに移行させないようにするには、どんなことに気をつけたらいいのか?ですが、秋バテを予防するいちばんのカギは4つ。

「運動」「入浴」「食事」「服装」・・・なんか、拍子抜けするほど普通すぎるんですけど。

運動・・・自分にとって少しきついくらいがいい

エレベータを使わずに、階段を使う。

電車内では座らずに立つなど、些細なことなんだけど、ちょっと嫌だなと感じるくらいが 体力強化のためには必要です。

朝夕の涼しい時間帯にウォーキングやランニングをするなど、体力アップを常に意識することも必要ですね。
 

入浴・・・ぬるめの長風呂がベスト。

38~39℃で30分を目安に全身浴をするのがいいです。

ただし、心臓が弱い方はこの限りではありません。

38~39℃の、少しぬるめのお湯にゆっくりつかるのは、乱れた自律神経を整えるのにも効果的。

心身をゆっくりリラックスさせることは、快眠にもつながるので一石二鳥です。

半身浴よりも、全身の血のめぐりをよくするために全身浴にするのもポイント。

食事・・・冷たいものをとりすぎないこと。

夏は冷たいものを飲んだり食べたりすることが多いので、内臓冷えが起きていることが多いです。

これが元で血行が悪くなることが、体のだるさにつながります。

冷たいものばかりを食べることで起こった胃腸の弱りを秋までひきづってしまうケースが多いとか。

できるだけあたたかいものや常温のものを摂るように心がけるべきですね。

ビタミンやミネラルなど微量栄養素のバランスが取れる食事を心がけることはもちろんです。

秋口に出回る旬の野菜を積極的に摂ることも大切。

ですが食べ過ぎると胃腸が疲れて逆効果になるので、そこのところは気をつけましょう。

食事ではないですが、朝起きて白湯を飲むことも有効です。

コップ1杯でOK

白湯を飲んで内臓が温まることで消化機能がアップしたり、血液循環が良くなるので、冷えとりにも効果があります。

体を冷やさない服装にする

寒暖の差が開いてくる時期なので、服装にも注意が必要です。

脱ぎ着しやすい服装で、いつでも温度調節ができるように備えるとか、冷えが気になる方は腹巻を使うとか。

秋口はカーディガンは常備した方がいいでしょう。
 
 
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