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安達ケ原の鬼婆!安達太良山伝説の瘴気にあたった林間学校の怪

安達ケ原の鬼婆!安達太良山伝説の瘴気にあたった林間学校の怪

安達ケ原の鬼婆

30代男性 埼玉県東部で生まれ育ち、地元の学校に通った人ならば、安達太良山(あだたらやま)は誰もが知る名所でしょう。埼玉県東部の公立小学校に通う子供たちは、林間学校で安達太良山に登ることが一般的でした。

ところが、私も埼玉県東部育ちにもかかわらず、安達太良山に登ったことがありません。林間学校の直前に風邪をひいてしまい、入院したからです。

そのため、退院後すぐに林間学校が行われたときに、同級生たちは安達太良山に登る楽しい経験をしている間、私は合宿所で留守番をしていました。

登山後の友人たちは口々に「疲れた、疲れた」と言って、私に向かって「お前は登らなくて正解だったよ」と冗談を言っていました。

複数の子どもたちが見た窓の外の人影と夢の中で聞いた【どこだ?どこだ?】

安達ケ原の鬼婆

林間学校の楽しみのひとつは、寝る前の雑談でしょう。その最中に突然、友達の一人が

窓の外に人影が見える!

…と、窓を指さしながら言うと、他の生徒も窓の方を見て「本当だ!」とざわつき始めました。

窓を開けて確かめようとしたところ、騒がしすぎたことで見回り中の先生に気付かれ、こっぴどく叱られました。

先生に叱られたことや登山の疲労もあったのでしょう。窓の外に現れた不可解な影については、皆が言葉にはしないまま、その夜は静かに眠りにつきました。

安達ケ原の鬼婆

朝の起床の時間になると、周りの友達たちは「夢の中で【どこだ?どこだ?】という声が聞こえた」と話していました。

私も他の皆に同調して「自分も聞いた」と言ってしまいましたが、本当は自分は昨夜の影を見ていたわけでも、【どこだ?どこだ?】の声がする夢を見たわけでもありませんでした。

私以外の生徒が老婆の影や怪しい声に遭遇したのは、山登りを行った当日だけでした。その後は特に変わったことは起こらず、全員が無事に林間学校から帰りました。




林間学校リベンジ登山で遭遇した【すまん!すまん!】

安達ケ原の鬼婆

私はその林間学校で楽しいひとときを過ごしましたが、大きな心残りがありました。それは、安達太良山に登れなかったことと、不思議な体験を友達と共有できなかったことです。

大人になってからも、その出来事は私の中でずっと引っかかり続け、未解決のままでした。

その林間学校から20年が経っても、私の心の中にはどういうわけか「あの山に登らなければ!」との思いがずっと渦巻いていました。

その思いを抱え続けていたのですが、ある日突然、安達太良山への挑戦を決めました。なぜそんなに執着しているのか、自分でも理由はわかりません。

でもそれが私にとっての新たな冒険であり、未解決の謎への探求のような気がしてならなかったのです。

安達ケ原の鬼婆

初めての安達太良山登山は、私にとっての本格的な初登山でした。ロープウェイを使わず、奥岳登山口から馬車道、牛の背、安達太良山山頂、五葉松平、そして奥岳登山口までの周回コースに挑戦しました。

安達太良山の山頂までの距離は約6kmです。ロープウェイを使わずに行くと、片道でも相当な道のりです。

それでも季節が秋だったので、美しい紅葉と素晴らしい景色が私の目を楽しませてくれました。周囲の山々も見渡せて、爽快な気分で山を登ることができました。

途中、山小屋で美味しい食事を楽しんで休憩し、新たな活力を得て、何とか山頂に到達できました。

安達ケ原の鬼婆

しかし下山時は天候が下り坂になり、雨が降り出しました。登りとは異なる雰囲気の中、足元が滑りやすくなり、視界も悪化。慎重に下山しました。

それでも雨の中の冒険もまたひと味違った魅力があり、山の魅力は晴れている日だけでなく、雨の日にも存分に感じることができることを実感しました。

当日は林間学校時代の宿舎近くの宿をとっていました。疲労困憊の体で宿に戻り、温泉に浸かり、美味しい食事を楽しんでいるうちに、すっかり夜更けになっていました。

本を読んでいた私は、なぜか窓の方が気にかかり、林間学校のあの日の怪しい出来事を思い出しましたが、疲れからいつの間にか眠りに落ちていきました。

安達ケ原の鬼婆

夢の中で、【すまん!すまん!】という声が聞こえ、驚いて私は目を覚ましました。

林間学校の時の【どこだ?どこだ?】を思い出して、声の主はあの時と同じなのだろうか?と考え始めたら、目が冴えて眠れなくなりました。

あれから20年の歳月を経てここにやって来た目的を果たす決意していた私は、この夢に意味を見出す必要がありましたが、残念ながらそれを解明する能力を持ち合わせておらず、

宿を探していたおばあさんの霊が、誤って林間学校宿舎に入ってきてしまったことを、20年越しに謝罪しにきたのだろう

…とむりやりなこじつけ解釈をして、帰路についたのでした。




安達ケ原の鬼婆伝説が現代でも生き続けている!?

安達ケ原の鬼婆

それからはすっかり安達太良山のことを忘れていたのですが、ある日ふと思い出して、ネットで「安達太良山 伝説」と検索した際に「安達ヶ原の鬼婆」伝説を見つけました。

紀州の僧・東光坊祐慶が安達ヶ原を旅していた際、一軒の岩屋に宿を求めた。岩屋の老婆は祐慶を招き入れ、奥の部屋を見ないよう忠告。しかし祐慶は好奇心から奥の部屋を覗いてしまい、人間の白〇〇コツシ体が積み上げられているのを見つけてしまった。

驚いた祐慶は、鬼婆の噂を思い出し、老婆が鬼婆であることに気付き、岩屋から逃げ出した。老婆は後を追い、鬼婆の姿に変身して祐慶を追い詰めた。絶体絶命の祐慶は如意輪観世音菩薩の像を持ち出して経を唱えると、菩薩像が光り輝き、金剛の矢を放って鬼婆を倒した。

安達ケ原の鬼婆

この老婆が鬼になったのには、悲しい背景がありました。

京都にいた「岩手」という名の彼女(=老婆)は乳母で、ある姫を育てていました。姫が病気にかかった時、占いで妊婦の生き肝が必要だと分かり、岩手は生き肝を探し始めます。

安達ケ原に到着した岩手は、妊婦がやってくるまで待つことにしました。数年後、妊婦の夫婦が宿に来たので「これ幸い」と産気づいた妊婦の腹を裂き、生き肝を手に入れます。

妊婦が息絶える寸前「幼い時に京都で別れた乳母を探して旅をしてきたのに…」と言ったことで、彼女が仕えていた姫だと分かり、岩手は発狂して鬼になってしまった…ということです。

安達ケ原の鬼婆

鬼婆は東光坊祐慶に成敗され、阿武隈川の近くの「黒塚」に眠っていて、安達ヶ原の観世寺には鬼婆の岩屋と包丁を洗った池が残っているということです。

林間学校の時の怪しい影は安達ヶ原の鬼婆で、安達太良山に登った生徒だけが、鬼婆がいた地域の山の瘴気にあてられたため、姿が見え、声が聞こえたのではないかと私は考察しました。

それで山に登らなかった自分だけが、あの時老婆の存在を感じることがなく、山の瘴気にもあてられなかったのでしょう。

安達ケ原の鬼婆

子どもたちが聞いた【どこだ?どこだ?】は鬼婆の住んでいた奥の部屋を覗いてしまった僧を探す声だったのでは。白コツが積み上げられている様子と生徒たちが雑魚寝している様子が似ていたのかもしれません。

私が聞いた【すまん!すまん!】は鬼婆になる寸前の姫を56してしまった時の後悔・絶望の声だったのは。私一人で山に登り、鬼婆の霊気を浴びて一人眠る様子が、姫が倒れている様子と被ったのかもしれません。

一個人の解釈ですが、20年間のもやもやがやっと解消されたと同時に、この悲しい伝説が今も生き続けていることに戦慄が走りました。

https://twitter.com/yuipichi66/status/1665961049181552641?s=20

「除霊」「霊障害」対応の鑑定師

美鈴(みれい)先生

霊視・透視を用いて貴方の守護霊との対話により、未来透視や貴方の今の悩みをお答えします。霊視を特に得意分野としており、霊障や軌道修正等を行います。基本的に霊感・霊視・透視が占術のスタイルになりますので生年月日やお相手の名前は特に必要は無く、私に浮かんでくる言葉をお伝えします。

美鈴(みれい)先生に幼少期から感じていた霊障について相談しました。母の実家の風景まで見てくださり、今まで感じていた疑問が少しずつ、そういうことだったんだとスッキリしました(家の作りや、伝えていない過去の出来事、今わたしが感じていた体調不良などまでみてくださり驚きでした)自分自身のガードの張り方を先生に教えていただいたので実践していきたいと思います。

 美鈴先生に娘の体調不良は霊障によるものなのか聞きましたが、そうは見えない、とはっきりと簡潔に答えて下さいました。確信が持ちたくて、そのあと2人の先生にみてもらいましたが、やはり、霊障ではないと言われました。美鈴先生が仰っていた自律神経のこと、思い当たることだらけです。

不思議な事が2日立て続けにあり美鈴先生に鑑定お願いしました。祖母を心配させないように感謝して過ごして行こうと思うと同時にメンタルが落ちていた私にはとても活力剤になりました。霊的な事でどう伝えたら良いかと悩んでいましたが、祖母からのメッセージを伝えて下さり感謝しています。

霊障、除霊、霊感について電話で相談させていただきました。藁にも縋る思いで人生で初めてこのような所を利用させていただきましたが、美鈴先生に相談して良かったです。本物の方っていらっしゃるんですね…夜中にどったんばったんする見えない不審者をどう追っ払うかと来訪された原因も分からず困っていたんですが、先生に教えてもらった特徴で後で家系を調べたらぴったり該当する人がいてびっくり。家で騒ぎ立てている霊に対する対処は勿論、少し霊感があるけど全くそんな物には関わりたくない私が今後すべき事や対応についてなど具体的にアドバイスいただきました。実行したその夜から家は静かです。

 美鈴先生除霊していただいたTです。自分でコントロールするにはまだまだかかりそうですが、今まで得体が知れず恐ろしかったものが、不思議なほど怖くなくなり、より色々な事がクリアに分かるようになりました。過信せず、冷静に対処していけるよう、心掛けていきたいです。又、自分の手に負えないときは、力を貸して下さい!

先程体調不良の件で美鈴先生に鑑定して頂きました。霊障との事でしたがこちらが言わない状況も話の途中で視えていらして話半ばで鑑定結果を聞く事が出来ました。先生の鑑定は2回目ですが、変わらす短時間の素早い鑑定で、しかもここまで視えるの?と本当にビックリするくらいお力は本物の先生です。言葉を濁さずハッキリとてきぱき鑑定して頂ける鑑定はこちらも気持ちよく、お財布にも優しいので実力、鑑定内容、金銭的な部分でも非常に納得出ます。

早速、お風呂に入りました。美鈴先生からのまさかアドバイスで「汚い」って言われるとは思わず、ゆっくり湯船につかり、自分で自分を苦しめている体をきれいにしました。自分の生き霊が自分を苦しめていたなんて思いもしませんでした。でも、言われてみたらその通りだと思います。

美鈴先生の数々の透視、霊視で驚かされることばかりでしたが、中でもスゴイと思ったのが、好きな彼と大バトルを展開している時に腰に痛みを感じ動けなくなっていた時のことです。先生に助けを求めると『彼の生き霊が憑いてるから除霊してあげる』とおっしゃられ、待つこと数分…。それまで、這って歩いていたのが嘘のように、腰の痛みがとれ、普通に歩けるようになりました。それと同時に気持ちもすごくすっきりしました。
引用元:美鈴(みれい)先生の口コミ